自ら作り上げた城で大群を迎え撃つタワーディフェンスRTS『Cataclismo カタクリズモ』早期アクセス開始を1週間延期―新たな配信日は現地時間7月22日

Digital SunとHooded Horseは、タワーディフェンスRTS『Cataclismo カタクリズモ』の早期アクセス開始日を約1週間延期し、現地時間7月22日とすることを発表しました。

巨大な城を建築して守り抜くタワーディフェンスRTS

本作は、巨大な城を建築して兵士を指揮しながら夜間の襲撃をしのぎ切ることを目指すタワーディフェンス要素を備えたリアルタイムストラテジーゲーム。特定の施設を建設したり繁栄レベルを上げて更に強力な兵器や装備を手に入れ、更なる襲撃に備えましょう。

なお、延期の理由については早期アクセスでのリリースを成功させるためにもう少し時間が必要となったと説明しています。

早期アクセス開始時点では、チュートリアルと11のステージが含まれるキャンペーンモード、2つのバイオームで楽しめるスカーミッシュモード、手続き型生成されたマップで戦うエンドレスモード、マップ共有も可能なレベルエディターを搭載。正式リリースまでに新たなバイオームや機能、ステージ、モードなどを追加予定とのことです。

日本語対応し現地時間7月22日に早期アクセス開始予定

日本語にも対応の『Cataclismo カタクリズモ』はSteam/GOG.comにて現地時間7月22日早期アクセスを開始予定です。