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淫語アクションADV『ウーマンコミュニケーション』の朗読劇が再編集版として発売―ゲーム画面風動画を3バージョンで楽しめる

Game*Spark / 2024年7月30日 21時57分

KOKO LIVEは、囁きショウジョより「ウーマンコミュニケーション シルエット朗読劇」ディレクターズカット版をDLsiteにて発売したことを発表しました。


話題となったハイスピード淫語アクションADV


『ウーマンコミュニケーション』はインディーデベロッパーであるヤマダ(げーむくりえいたーねこ)氏が手掛けたハイスピード淫語アクションアドベンチャー。2023年10月にWindows/Mac向けにSteam、DLsiteにて発売された同作は、「カフェラテをカチンコチンに凍らせた」などの日常会話に潜む“うっかりセンシティブワード”を見つけるというインパクトある内容が注目を集めました。


発売直後にSteam日本売上ランキングで10位に入り、2023年12月には販売本数が2万本を突破したことも明らかにされていた同作ですが、記事執筆時点の2024年7月においてもSteam上でのレビューが465件中98%が好評の“非常に好評”となっています。



シルエット朗読劇を再編集



そんな『ウーマンコミュニケーション』を原作とした舞台化としてシルエット朗読劇が2024年5月に公演されていました。そのシルエット朗読劇を再編集したものが、この度発売された動画となります。


ゲーム画面風になった本動画は、原作のように“うっかりセンシティブワード”を見つけながら1人でも友達や家族と一緒でも楽しめるようになっているとのこと。さらにゲーム風字幕がついた「ノーマルバージョン」、“うっかりセンシティブワード”が赤く表示される「解答バージョン」、朗読劇と同じように音声だけを聞く「ハードバージョン」の3バージョンが用意されています。




「ウーマンコミュニケーション シルエット朗読劇」ディレクターズカット版は、DLsiteにてMP4形式で3,300円(8月12日まで2,970円)で販売中。なおストアでの年齢指定はR-15となっています。


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