14歳学生制作の3Dサバイバルホラー『Demon Of The Dark』Steamにてリリース！怪物が徘徊する廃墟の病院を調査し脱出

Green Stream Studioは3Dサバイバルホラー『Demon Of The Dark』をSteamにてリリースしました。

荒れ果てた薄気味悪い病院を怪物が彷徨う、あなたは生き残れるか？

本作は怪物が徘徊する病院を舞台に、怪物から隠れつつパズルを解いて悪夢の空間から無事脱出を目指す3Dサバイバルホラーです。

主人公であるEthan Lukeは相次ぐ失踪事件の捜査を担当し、ある夜疑わしき医療施設を調査することに。ただ、その施設はあちこちに血だまりができ備品が散乱する酷く荒れ果てた様子で、正体不明の謎の怪物が徘徊すらしている有様でした。

件の怪物は逃亡以降無数の人々を手にかけ、大混乱を招き殺戮の限りを尽くしてきた狂暴凶悪な存在。その動きの素早さと隠密性から逃げ切ることは不可能で、プレイヤーは狩りの獲物としてただ逃げに徹することとなります。果たして施設に残された事件に関連する情報を集めながら、無事脱出できるのでしょうか？

荒れ果てた施設に夥しい死体、そして静かにしかし着実に追い詰めてくる怪物と雰囲気満点の本作。ストアページの紹介によれば14才の学生が作成したというから驚きです。

定番のシチュエーションながら溢れるTHE・ホラーな雰囲気が魅力の3Dサバイバルホラー『Demon Of The Dark』は、Steamにて350円で配信中です。