『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』“非常に好評”スタート！聖翔音楽学園99期生が夏の交流プログラムに挑む

ブシロードはビジュアルノベル、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』をニンテンドースイッチ/PC（Steam）向けに発売しました。Steamでは“非常に好評”評価でのスタートとなっています。

「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」はもともと、2017年に初上演されたミュージカルの主要キャストがそのままアニメ版の声優を担当した、ミュージカルとアニメが相互リンクするライブエンターテインメントです。

大海原に挑む舞台少女達の青春ストーリー

本作は2021年6月に公開された「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」から繋がっており、聖翔音楽学園の第101回聖翔祭「スタァライト」を控えた99期生たちが、大海洋ロマン「遙かなるエルドラド」の公演に挑むというストーリー。演目に登場する二人の主人公を誰が演じるのか…フルボイスでお届けするビジュアルノベルです。王立演劇学院のジュディ・ナイトレーの声優を宝塚歌劇団男役スター出身の飛龍つかささんが担当するなど、見どころも多数、用意されています。

本編クリア後に解放される「El Doradoモード」では、雨宮詩音 決定稿ver.の「遙かなるエルドラド」を鑑賞でき、プレイヤーが聖翔音楽学園の9人の配役を自由に決められます。

『少女☆歌劇 レヴュースタァライト 舞台奏像劇 遙かなるエルドラド』はニンテンドースイッチ/PC（Steam）向けに8月8日発売、価格は通常版パッケージ・DL版が3980円。スタァライトEDITION版が14,980円、超スタァライトEDITION版が39,800円となっています。