終末世界コロニーシム『Endzone 2』本日8月26日22時よりSteam早期アクセス開始―過酷すぎる環境で人類の存続をかけたサバイバルが始まる

デベロッパーGentlymad Studiosが開発を手がける、終末世界コロニーシム『Endzone 2』のSteam早期アクセス版が本日2024年8月26日22時にリリースされます。

本作は、破滅的な大災害が起きた終末世界を舞台に、人類が生存できるコロニーを建設していくシミュレーションゲーム。プレイヤーは過酷な環境をサバイバルしながら居住可能な土地を見つけ出し、人類を増やしていくことを目指します。

舞台となる終末世界では、放射能汚染された土地、干ばつ、毒の雨、砂嵐といった過酷な環境が人類に襲いかかります。なんとかして居住できる広大な土地を見つけ、その土地の資源も考慮しつつ、コロニーを建設していきましょう。

また、コロニーはテクノロジーの研究、資源の精製、効率的なインフラの建設、経済の管理など、様々な方法で拡張が可能。住人のニーズに応える、商人との交易ルートを作ることも重要となります。

また遺跡や財宝、ミッションが点在する危険な土地をバスで探索できる、遠征システムも特徴。探索のなかで、特別な資源やテクノロジー、新たな交易相手を発見できるかもしれません。

早期アクセス版『Endzone 2』はSteam向けに本日22時にリリース予定。日本語に対応しています。