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ガラクタを整備して販売するゴブリンのお店経営シム『Trash Goblin』Steam Nextフェスに先駆けた体験版の配信開始―製品版は日本語対応予定

Game*Spark / 2024年10月12日 8時0分

インディーデベロッパーSpilt Milk Studiosは、現在開発中のシミュレーション『Trash Goblin』の体験版の配信を開始しました。


ゲームの仕様や特徴


1人用お店経営ゲーム


本ゲームは、一人称視点風の画面で作業を行うシングルプレイ作品。


小物を整備して販売しよう


プレイヤーが操作するのは、小物を販売するお店で働く主役のゴブリン。お店では、ガラクタの塊からゴミを取り除いて価値あるものを見つけたり、そうして取り出した小物を清掃や修理をして販売したりして、事業の拡大を目指します。


体験版の配信開始


日本時間10月15日から開催されるSteam Nextフェスの開催に先駆け、この度本作の体験版の配信が開始されました。


この体験版では、製品版において序盤のチュートリアルを含む30分程度の内容で、20種以上の小物の整備や、お店のカスタマイズが楽しめるとのことです。


なお、製品版では日本語の対応が予定されていますが、この体験版では英語のみの対応となっています。


11月6日に早期アクセス開始予定


本作は、海外時間2024年11月6日よりPCを対象に、Steamにて早期アクセスを開始予定。早期アクセス開始当初より以下のようなコンテンツが楽しめるとのことです。



  • 50種以上の小物やアクセサリーと、それらの発掘や整備、180通り以上の付加価値リサイクル


  • 3種以上の道具と、それらを使った3種以上の整備ミニゲーム


  • 5人以上の知り合いになれるNPC顧客


  • 開発者手製のクエスト


  • 無限の客


  • 無限のゲームプレイ




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