核災害の隔離区域サバイバルACT『Atomfall』紹介映像！カルトや軍などの派閥や探索の流れを説明

Game*Spark / 2024年10月21日 18時15分

Rebellionは、開発中のサバイバルアクション『Atomfall』の紹介映像を公開しました。

Rebellion手掛ける放射能汚染オープンワールドサバイバルACT

本作は、『スナイパーエリート』や『Zombie Army』で知られるRebellionが手掛けるシングルプレイのオープンワールドサバイバルアクション。品位に欠ける政府機関、神秘主義、カルトなど異質なキャラクターたちが渦巻く、原子力災害で汚染された地域で冒険を繰り広げ、隠された秘密を探り出すことを目指します。

公開された映像では、1957年にイギリスで発生した「ウィンズケール原子炉火災事故」をベースに架空の隔離区域が舞台となることが語られ、墜落したヘリコプターや廃墟、カルト集団の拠点、秘密が眠る原子力研究施設を防衛するロボットの姿などを確認可能。また、金属探知機や懐中電灯を用いて危険な環境を潜り抜け、弾丸や素材などを収集している様子も確認できます。