シリーズ累計110万本KY度診断ゲームの最新作『みんなで空気読み。4』スイッチ/PCで発売―「お前」の幼少期にスポットライト

ジー・モード（G-MODE）は、KY度診断ゲーム『みんなで空気読み。4』をニンテンドースイッチ/Windows向けに発売しました。

「空気を読む」ゲーム

本作は様々なシチュエーションに対しての反応からプレイヤーのKY度を診断するシリーズの最新作。基本ルールは「画面内の赤いものを動かして空気を読む」であり、本作においては主人公である「お前」の幼少期にスポットライトをあてた内容になっているとのことです。

ゲームモードとしては、合計100問のシチュエーションで“空気読めてる度”を診断する「空気読み。」モード、10問の出題で2人の相性を診断する「ふたりで空気読み。」モード、そして3つのミニゲームを収録した「お楽しみコーナー」モードが用意されています。

シリーズ累計110万本突破

誰の目を気にすることもなく空気を読める診断ゲームとして好評を博した『空気読み。』に2人プレイ用モードを加えて登場した『みんなで空気読み。』は、8月にシリーズ累計で110万本を突破したと発表されていました。

この度発売となったそんなシリーズの最新作である本作は、「実況・配信制限なし！」「SNSシェア大歓迎！」であると公式Xアカウントにて告知されています。

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『みんなで空気読み。4』は、ニンテンドースイッチ向けに800円（2025年3月31日まで560円）、Windows（Steam）向けに800円（12月3日まで560円）で販売中です。