初期『バイオハザード』から影響を受けた古典×現代サバイバルホラー『Flesh Made Fear』Steamストアページ公開！デモ版は2月中にリリース予定

Tainted Pact Gamesは、新作サバイバルホラー『Flesh Made Fear』のSteamストアページを公開しました。

初期『バイオハザード』から影響を受けた新作サバイバルホラー

『Flesh Made Fear』は多数のホラーゲームをリリースし、前作『Massacre At The Mirage』が「非常に好評」ステータスを獲得したTainted Pact Gamesが贈るサバイバルホラー最新作。プレイヤーは狂気に陥った元CIAエージェント、ビクター・"ドリッパー"・リッパーを無力化するために配備された秘密部隊「Reaper Intervention Platoon (R.I.P.)」工作員のひとりとして、辺境の町での任務に挑みます。

Steamストアページによると、初代PSでリリースされたサバイバルホラーに影響を受けており、特に初期『バイオハザード』3作からインスピレーションを受けたとのこと。ただ古典的な固定カメラ視点の緊張感が味わえるだけではなく、現代的な演出やストーリーも取り入れたと説明されています。

『Flesh Made Fear』の発売時期や価格は未定。公式Xではデモ版を2月中にリリース予定だと告知されています。