美容師が教える!ショートヘア&ボブのための正しいヘアケア法6つ 

GATTA / 2019年5月22日 21時30分

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ショートヘアやボブは、髪の毛が短い分ヘアケアが簡単そうに感じますよね。

でも実は、髪が広がってしまう、ぺたんこ髪になる、ボリュームが出ない、寝癖・くせ毛が直しにくい……などと、扱いが難しいのです。

そこで今回は、美容師さんに教えてもらったショートヘア&ボブの方たちのためのヘアケア法を紹介します。

1:ドライヤーのかけ方

多くの美容師さんが1番大事にしているのは、なんといってもドライヤーのかけ方です。

丁寧にタオルドライした後、ドライヤーは上から下に、根元から毛先にしっかり当てて、丁寧に仕上げましょう。

割れてしまった前髪や、跳ねてしまった毛先などの寝癖は、クセがついている根元をしっかりと濡らします。その後ドライヤーを根元にしっかりとあてて、擦りながら癖をとるように乾かしましょう。一見、時間がかかるように感じますが、毛先の流れは根元からはじまっているので、根元を直さなければ毛先の動きは直せません。

トップに立ちあがりのあるスタイルをつくりたい場合は、後ろから前に風を当てることも大切です。

2:シャンプーにこだわる

ヘアケアの基本は、やっぱりシャンプーです。ショートヘアをふんわり仕上げたい場合は、根元が立ち上がりやすい柔らかめのシャンプーを使うと良いでしょう。

硬い髪やくせ毛で膨らみやすいショートヘアには“ダメージケア用”のシャンプーがおすすめです。

3:枝毛を予防する

髪の中のタンパク質や水分が無くなり乾燥すると、髪が縦に割かれてしまい毛先から枝毛になってしまいます。

枝毛は必ず毛先から起こるそう。毛先にオイルをつけてキューティクルを形成すると髪の乾燥を防ぐことができ、枝毛を予防できます。

また、ドライヤーで髪の全体に冷風を当てることによりキューティクルが引き締まり髪にツヤとハリが。キューティクルが引き締まることにより、髪の中の水分が保持されて乾燥を防ぐことにも期待できますよ。日頃からのケアでつるんとしたボブやショートヘアを手に入れてくださいね。

4:ケアしやすい「ヘアスタイル」から見直す

パーマをかけて髪にボリュームを出したり、ハイライトをいれて髪の毛をふんわり見せてあげるのもいいかもしれません。

ハイライトは陰影を作ることで立体感が出てボリュームを出すこともできますよ。

また、そのようなスタイルには、スタイリングが必須です。

スタイリングのベースをつくるのにおすすめなのが“ムース状”のスタイリング剤。

髪が濡れている状態で、スタイリングムースを髪の根元に揉み込んでドライヤーで乾かします。スタイリングムースを髪の根元に揉み込んでおくことで、根元の立ち上がりをキープしやすくなりますよ。

5:ルーティンを決める

やはり1番は、日々のコツコツとした小さなケアです。

・週2回のヘアマスクをで髪の内側に栄養を補給し、髪が乾燥しないベースをつくる

・洗髪後の髪をドライヤーで乾かす前とお出かけ前の1日2回、洗い流さないトリートメントで髪の表面をコーティングして湿度から守る

・仕上げにはオーガニックのヘアワックスを付ける

これらのことを続けてみましょう。毎日欠かさずルーティンを決めることが、将来の美髪につながります。

6:頭皮マッサージ

こり固まった頭皮はなかなか柔らかくならず、1日マッサージしただけでは、なかなか改善することは難しいといわれています。

そこで毎日5分程度、ゆっくりマッサージしてみて。1日に長時間行うのではなく、毎日継続していくことが柔らかい頭皮作りにつながっていきます。

その際に、頭皮用の美容液などもつけてあげるとより効果が期待できるのでおすすめです。

 

ボブやショートヘアの方は、ぜひ参考にしてみてください。きっと今のヘアスタイルももっと楽しめるはず!

【画像】

Alliance、 New Africa、9dream studio / shutterstock
Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

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