忙しい毎日を乗り切る!疲れていても「する家事」とあえて「しない家事」

GATTA / 2019年6月29日 21時30分

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家事が溜まってしまうとつい後回しになり、さらに億劫になってしまがち。逆にあれもこれもやらなきゃと思うと、できない自分に自己嫌悪になってしまうことがありますよね。

そこで今回は、整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さんが実践する「する家事」「しない家事」と、それぞれを分けるための考え方のポイントを教えていただきました。

疲れていてもこれだけはやりたい!「する家事」

まず、疲れていてもできるだけ持ち越さずにやっている“する家事”についてピックアップ。

■する家事その1:洗濯物の片付け

ドラム式洗濯機で夜の間に乾燥まで済ませてしまう場合は、やることは朝取り込んで夜畳んで仕舞うだけ。でも、夜の片付けをしないと翌朝カゴが空かず取り込むことができません。

そのため、仕事やレジャーなどで疲れて帰ってきても、必ずこれだけは毎日やるようにしています。

■する家事その2:朝晩の食器片付け

食洗機を活用している場合は、やることは夜食器を入れてセットして、朝洗い終わった食器を片付けるだけ。でも、この2つのアクションのどちらかでも滞ってしまうと、一気にサイクルが崩れてかえって面倒に。

そのため、疲れていても食器をシンクに溜めっぱなしにしたり、食洗機に食器を入れっぱなしにしたり……ということはしないようにしています。

■する家事その3:夜寝る前、朝出かける前のリセット

夜寝る前におもちゃなどを片付けたり、朝出かける前に食器などを片付けてルンバを回したり……これも疲れていてもする家事の1つです。

朝起きたときや、仕事から帰ってきたときに家が散らかっていると、どうしても疲れが倍増してしまいますよね。さらに、そこからまた片付けて……となると、どんどんするべきことが後ろ倒しに。そのため、夜と朝のお部屋リセットも、疲れていてもできるだけする家事にしています。

■する家事4:週末の30分集中お掃除

週末のお掃除は30分程度の固定フローに決めるのがおすすめ。

このフロー組みのポイントは、水回りなどのどうしてもやっておかないと困るところばかりにすること。後回しにすると汚れが目についたり排水口が詰まったりして、自分が気になって仕方なくなります。

そのため、どんなに忙しくてもできるだけこのフローはやるようにして、もし週末が予定が満載でできないときは平日に分散して済ませるようにしています。

時間があってもやらないと決めている「しない家事」

一方で、時間があってもあえてやらないと決めている「しない家事」もあります。

■しない家事その1:スーパーでの買い物

どうしても必要なものが切れてしまって次の配達に間に合わない場合にはやむなくスーパーで買い足すこともありますが、ピンポイントの指名買い以外でスーパーで買物することはあまりないようにします。

スーパーの売場で買いたいものを探してレジに並んで袋詰して重たい荷物を運んで……という時間をできるだけカットしたいので、送料がかかったとしても、その時間のロスに対して払っていると思えば高くないです。

■しない家事その2:常備菜の作りおき

料理をした際に多めにつくって翌日以降分にも回すことはありますが、わざわざつくりおきのためだけに常備菜をつくることはしません。

筆者の場合はそもそも料理が好きではないため、できるだけ“わざわざ”やることを減らしたいというのが1番の理由です。また、自分自身も子供たちもそんなに常備菜っぽいメニューが好きではないこともあり、以前何度かチャレンジしてみたことはありましたが、結論「やらない!」と決めました。

■しない家事その3:平日の掃除機がけ

平日は完全に自動掃除機にまかせているため、自分でわざわざ掃除機をかけることはしません。

寝室やトイレなど、電気掃除機が回せない場所もあるのですが、そういった箇所は週末の30分お掃除のフローに入れて平日はやらない、と割り切ります。

■しない家事その4:洗濯物を干す

筆者の場合、基本洗濯物を干す作業が大嫌いなので、どうしてもシワになるもの以外はドラム式洗濯機に任せて自分では干さない、と決めました。

「する家事」「しない家事」の決め方の基準

「する家事」「しない家事」を決めるときの基準は次の通りです。

「する家事」の場合

・翌日に持ち越すと自分がさらに面倒になってしまうもの
・機械や外注サービスなどに置き換えにくいもの

「しない家事」の場合

・機械や外注サービスなど違う方法に置き換えられるもの
・その日にどうしてもやらなくても翌日以降の家事に影響がないもの

 

自分にとって必要な時間を確保するために、やらないことを決めるのも必要なこと。

ぜひ、ご自身の家事の中でも「やる家事」「しない家事」のラインを決めて、メリハリのある時間の使い方を考えてみてはいかがでしょうか。

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