美容院帰りの美髪を自宅で!美容師が教える「ツヤ出し」ブラッシング術

GATTA / 2019年7月16日 21時0分

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美容院でお手入れした後もきれいな髪を維持したいからと、ヘアアイロンでツヤを出そうとしていませんか?

美容師の野澤琢眞さんによると、ヘアアイロンの熱を使うとたしかに一時的にツヤはでますが、熱処理は髪にとってはあまりよくないそう。

注目すべきは“ブラッシング法”。ヘアブラシを正しく使えば、髪の毛のツヤをひき出し、ヘアスタイルまでもきれいにキープすることができるといいます。

そこで今回は、ヘアブラシの選び方と髪の毛のツヤをひき出すブラッシング法を野澤さんに教えていただきました。

はじめてのヘアブラシは「ハーフブラシ」から

初心者の方へおすすめしたいが“ハーフブラシ”。美容師の間ではイギリスのメーカー『デンマン社』のブラシが主流で、ブラシの形状が半円タイプのもののこと。ハーフブラシで毛並みを整え、ドライヤーの熱を当てることでツヤをひき出します。また、根元の髪を立ち上げて、ボリュームを出すことも可能。

一方、くるくるドライヤーなどについている円柱タイプのブラシを“ローリングブラシ”と呼びます。ローリングブラシは、うまく使いこなせず髪が絡まったり、切れてしまったりする恐れがあるので、はじめての方にはあまりおすすめしません。

ブラシの基本的な使い方

美容師である筆者が普段から行っている“ブラッシング”の方法をご紹介します。

1:毛並みを整える

まずはブラシを髪の毛に通して、毛並みを整え、絡まりやほつれを直します。

このときに、静電気が起きやすいブラシだと逆効果になってしまうことも。できるだけ静電気の起きにくい素材のブラシを使うことをおすすめします。

2:ツヤを出す

ブラシを回転させながらドライヤーを当てることで、髪に加わるテンションと程よい摩擦がツヤ髪に導きます。ポイントは下からブラシを回転させながらブラシを入れ、毛流れに沿ってドライヤーを当てること。

3:ボリュームを出す(抑える)

ボリュームの欲しいトップの髪は、根元からブラシを入れ込み、熱を当てればふんわりとしたボリューム感のあるシルエットに。

逆に、襟足などのボリュームを抑えたい場所は、根元を潰すようにしてブラシを押し当てていきましょう。

ブラッシングをするだけで、これだけシルエットに差がでます。トップにボリュームを出す際は、髪の毛の間に隙間をつくるイメージをしながらブラッシングすると、きれいなシルエットに仕上がりますよ!

 

今回ご紹介した“ハーフブラシ”は、薬局でも手に入ります。ぜひ一度試してみては?

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※LightField Studios、LightField Studios / Shutterstock

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