家事ストレスから解放!効率抜群のキッチン収納にするたった1つのコツ

GATTA / 2019年8月4日 22時0分

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毎日の家事をスムーズに行うためには、キッチンの使い勝手が大きなポイント。特に食器や調味料といった毎日使うものは、取りやすく片付けやすい収納にしたものですよね。

そこで今回は、整理収納アドバイザーのmaikoさんに、“取り出しやすいキッチン収納”について教えていただきました。

「取り出しやすい」ことのメリット

キッチンには、調理器具から細かいキッチンツール、そして食材や調味料まで、さまざまなものを収納していますが、それらが取り出しやすいか取り出しにくいかで、作業の効率は大きく変わります。

さらにもう一つの重要なポイントが、片付ける時に“戻しやすい”ということ。すっきり整ったキッチンを保つためには、それぞれのモノに定位置を作り、きちんと元の位置に戻すことが鉄則ですが、その“定位置”が戻しづらい状態にあった場合はどうでしょう?

定位置に戻すことが手間になれば片付けにストレスを感じやすく、定位置を無視して適当に戻してしまうようになり、収納の状態が乱れるサイクルが始まってしまいます。収納の状態が乱れれば、取り出す時にも目的のものが見当たらない……といった悪循環に。

それだけ、“取り出しやすい”ということは大切なことなんです。

ここをチェック!「取り出しやすい」収納のコツ

“取り出しやすい収納”といってもそのパターンはさまざまですが、どんな方法で収納したとしても共通するのは、“目的のモノを手に取るまでの動作の数が少なければ少ないほど、取り出しやすい収納”だということ。

例えば、引き出しを開けて目的のモノがすぐ手に取れる場合と、引き出しを開けて蓋つきのケースを開けて取り出す場合、どちらがスムーズでしょう?

いうまでもなく、引き出しを開けてすぐに手に取れる方が“取り出しやすい”と言えますね。

もちろん、細かいモノは蓋つきのケースに収納した方がいい場合もありますので、一概に蓋つきのケースがNGといったことはありません。ただ、引き出しを開けた時にすっきり見せたいからという理由で、蓋つきのケースを多用することはおすすめできません。

こういった場合は、使用頻度などを考慮して、“取り出しやすい”と“すっきり見せる”のバランスを上手にとりながら、手に取るまでの動作を少なくすることに意識を向けることが必要です。

手に取るまでの動作を少なくするためには、他にも「重ねない」「必要な数だけを持つ」「手前の取り出しやすい位置によく使うモノを置く」などが効果的です。

見せる収納の注意ポイント

“目的のものを手に取るまでの動作”といえば、見せる収納にかなうものはありません。しかし、見せる収納を取り入れるには注意も必要です。見せる収納はあくまでも“収納”であって、出しっぱなしとは違います。出しっぱなしとの区別がなくなってしまうと、これもまた収納の状態が乱れるサイクルが始まってしまいます。

また、油汚れなどで汚れやすいキッチンでは、出ているモノが多いほど、掃除の手間が増えてしまうといったデメリットも。

手に取るまでの動作が格段に少ない見せる収納ですが、使用頻度の高いモノや、見せて収納したいお気に入りのモノなどに絞って取り入れましょう。

 

取り出しやすい収納を作るためには、まず、“手に取るまでの動作”を意識してみてください。このポイントを押さえるだけで、キッチンでの作業がかなりスムーズになるはず!

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※  Africa Studio / Shutterstock

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