インテリアのプロ3人に聞いた!忙しくても取り入れやすい「お片付けルーティン」

GATTA / 2020年7月23日 20時30分

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仕事、育児、家事……忙しい日々に追われ、気がつけば部屋が散らかっていたり、洗い物が溜まっていたりする方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、インテリアのプロに聞いた“お片付けルーティン”をご紹介します。忙しくてもきれいな部屋をキープする方法とは?

1:きれいな部屋をキープできる「朝時間を利用したルーティン」

さまざまな家事を同時進行する朝時間。気付いたらタイムリミットになってしまう慌ただしい時間帯ですよね。

インテリアブロガーのsumikoさんによると、時間のない朝だからこそ部屋をキープできるルーティンを作ることが大切なんだとか。朝時間を有効活用してみましょう!

■朝の「タイムリミット」を利用する

時計

出典: GATTA

朝はバラバラな家族の時間に合わせて動くため、集中しにくく、マイペースで家事をこなすにはデメリットを感じる時間……。

けれど、逆にいえばタイムリミットがあるがゆえに、集中して手際良く作業を済ませやすい時間がつくれるというメリットがあるんです!

「家族が起きるまで」「自分の出勤時間まで」「子どもを園へ送り出す時間まで」など、“絶対的なリミットまでの30分”と決めてしまえば、きりがなくいつまでも時間の取れてしまう夜よりも集中して作業効率が上がります。

まずは、設定しやすいタイムリミットを設定してみましょう!

■毎日絶対に掃除する場所を決める

洗面所

出典: GATTA

家事にどれだけ時間がさけるかは、それぞれのライフスタイルによってさまざま。

まずは、自分のタイムリミットでできる量の掃除場所、かつ優先したい場所を決めてみましょう。

「あれもこれもやらなくちゃ」と優先順位が決めきれていないと、結局今日も何も掃除しなかった自分にがっかりしてストレスになるものです。

でも、「洗面台を拭いて、浴室の湯船を洗ったら、リビングの掃除機がけをする」など流れを決めておくと、10分程度で終えることができますね!

“ストレスのない”ルーティン掃除を毎日続けましょう!

2:仕事から帰宅して寝るまでの「お片付けナイトルーティン」

朝から夜まで働いていると、気がつけば部屋が散らかっていたり、洗いものが溜まっていたりする方も多いのではないでしょうか。仕事で疲れていると目をつぶってしまいがちですよね……。

整理収納アドバイザーのnonさんはフルタイムで勤務されているそうですが、毎日6時半頃に帰宅してからのお掃除のルーティンがあるそう! ぜひ取り入れてみてくださいね。

■持ち帰ったものはすぐにわける

帰宅したらすぐに郵便物を仕分けます。パッと見て不要なチラシはゴミ箱へ。後でゆっくり見たいチラシや提出が必要な郵便物は定位置へしまいます。

これらをキッチンカウンターやテーブルの上に置きっぱなしにしてしまうと1週間後には山積みに。気づいたら返信期限が過ぎていたなんてことになるのも防ぐことができますね!

持ち帰ったものはすぐに、いるものといらないものにわけて、いるものは定位置にしまうとすっきりします。

■簡単な掃除をする

何かをしたついでに流れで簡単な掃除を行うことがポイントです。

たとえば、持ち帰ったものの仕分けが終わったら、外干ししていた洗濯物を取り込んで、床を床拭きシートで掃除する。簡単な掃除が終わったら夕食を作って食べる。食べ終わった食器をシンクに運んだついでに食器を洗う……など。

この方法のメリットは、慣れてくると、考えなくても体が自然に動き、面倒に感じなくなること。

ルーティンを習慣化したい方におすすめです!

3:忙しくてもすっきり整う「ちょこちょこ片付け」

忙しいとなかなか進まない片づけ。まとまった時間がとれず、いつも中途半端に散らかっている……という方も多いかもしれません。

整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さんがおすすめするのは、モノの整理を一気に進められない方におすすめしたい“ちょこちょこ片付け”。片づけ上手になるヒントをチェックしましょう!

■時間や個数で区切る

タイマー

出典: GATTA

まず、“時間や個数で区切る”という方法を試してみましょう。

モノの中身や場所は関係なく、

・とにかく5分だけ片付ける
・何か10個捨てると決めて選ぶ

といった進め方になります。

この区切り方のメリットは、“最初のハードルが低く、頭を使わずに始められる”ということです。

片付けが苦手で、とにかくまずは始めることが課題!という方は、この方法からスタートしてみると徐々にやる気スイッチが入ってくるのではないかと思います。

■モノの分類で区切る

キッチンツール

出典: GATTA

次は、“モノの分類で区切る”という方法です。

例えば、キッチンであれば

・キッチンツール
・ストック食材
・食器

といったモノの種類ごとに区切ることができます。

この区切り方のメリットは、

・あちこちに点在して収納しているアイテムも一度に整理できる
・モノの全体量を把握しやすい

というところです。

ある程度どこに何を置いてあるか把握できている、という方にはこの方法はおすすめです。

 

これなら今日からでも実践できそうですね。新しい“お片付けルーティン”を取り入れてみてくださいね!

【画像】
※west、hirost / PIXTA(ピクスタ)

※ こちらの記事はGATTAの過去掲載記事をもとに作成しています。

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