視点を変えるだけ!「仕事が好き」になる究極の方法とは

GATTA / 2017年12月25日 22時30分

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あなたは今の仕事を心から愛し、必要なことだと言えますか?

今回は、多くの人が悩みを抱える原因となる仕事について、4つの箱普及委員会 著『スッキリしない人生を整理する!4つの箱の法則』を参考に、仕事が楽しくなる法則をご紹介します。

 

今の仕事を4つの箱に整理しよう

まず、あなたが今行っている仕事をLOVEとNEED、2つの要素から4つの箱に仕分けしてみてください。

仕事ですから、LOVEだけの「銀の箱」に入った項目はほとんどなく、必然的に「灰色の箱」に入った項目が多くなったのではないでしょうか。そうであるならば、「灰色の箱」に入ったものを、いかに、「金の箱」に移すかが重要になります。

仕事を楽しくさせるために大切なことは、NEEDなものをLOVE&NEEDにすることです。

LOVEに変える前に…

では、NEEDなものをLOVE&NEEDにかえる前に、もう一度、それが本当に必要なことがどうか考えてみましょう。コツは、その仕事がなくなった場合を想像することです。

1つくらいは「やっぱりこれNEEDじゃない」というものもあったのではないでしょうか。

これで準備完了です。それでは、実際に「灰色の箱」のものを「金の箱」に移していきましょう。

 

仕事がLOVEになる究極の方法

仕事を大切なものだと思うためのポイントは、その仕事が誰のためのものかを考えること。そう、“お客様のために”という視点をもつことです。

会社のため、上司のためという仕事をLOVEにすることは非常に難しく、長続きしません。

では、具体的にどうすればいいのか、印刷会社で経理をしているAさんを例に考えてみましょう。

経理という職業柄、直接お客様と接することも少なければ、企画を考えたりすることもありません。毎日、数字の入力やチェックをするだけで、自分の机から離れることもありません。

そんなAさんには、特に仕事が楽しいと思ったことはなく「金の箱」に入る項目はないそうです。

「管理部門ですから、もちろん社員のためです」と言うものの「経費の精算など、もっときっちりしてほしい」という愚痴もポロっと出てきました。

では、その原因を“お客様のために”という視点で考えてみましょう。
お客様の要求に応えたり、納期に間に合わせたりすることは、結果的にお客様に喜んでもらいたいがために行っていることなのではないでしょうか。
Aさんは、その立場上、その先にいるお客様のことが見えていなかったようです。
自分の仕事がともに働く社員を支え、結果としてお客様の笑顔につながると思うことができれば、ストレスも軽減でき、「灰色の箱」にあった項目を「金の箱」に移動させられますよね。

本当のLOVE&NEEDを見つけることは、簡単なことではないかもしれません。しかし、“お客様のために”という視点で考えを改めることで、大事な気づきを得ることができるのです。

そうして少しずつ、自分の仕事、役割を大切に思えるようになれれば、あなたも仕事を楽しむことができますよ!

 

【参考】

※ 4つの箱普及委員会 著『スッキリしない人生を整理する!4つの箱の法則』

 

【画像】

※ baranq / shutterstock

 

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