知らないと損!キレイを叶える「スーパーフード」の基礎知識

GATTA / 2018年1月16日 22時0分

写真

健康や美しさを手に入れるために欠かせないのが、体の内側からお手入れをする“インナーケア”。その大部分を占めるのが食事です。そう、私たちの体は食べたものからできているといっても過言ではないほど、食事は大切。

ですが、多くの栄養を摂るために食事の量を増やしたりするのは難しいですし、そのための食材選びだって簡単ではありません。

そこで大活躍してくれるのが、“スーパーフード”。その名前は耳にしたことはあるけれど、実のところよくわからないという方もいるかもしれません。

今回は、スーパーフード・マイスター、スポーツ・スーパーフードマイスターの資格を持つ筆者が、スーパーフードがどのようなものなのか簡単に説明していきたいと思います。

 

“スーパーフード”ってそもそも何?

スーパーフードと聞くと、「何か特別な食べものなんだろう」とイメージする方は多いでしょう。確かにスーパーフードのなかには聞きなれない名前のものだったり、スーパーで購入できないようなものもあります。では、スーパーフードとはそもそもどのような食べもののことを指すのでしょうか。

スーパーフードとは、1980年代のアメリカ・カナダで食事療法に取り組む医師たちの間で、栄養・健康成分を多く含む食品に対して使われ始めた言葉だと言われています。「薬による処方箋から、食事による食事箋の時代へ」という考えが広がり、日本にも浸透。

一般社団法人日本スーパーフード協会は、スーパーフードの定義を下記のように定めています。

(1)栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。

(2)一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。

具体的に挙げると、ココナッツオイルやチアシード、スピルリナ、ゴジベリー(クコの実)、最近ではカムカム、ビーポーレンなどが人気を集めています。

スーパーフードの多くは食事に混ぜたり、ふりかけたりするだけで簡単に取り入れることができるのも特徴で、健康食品売り場などで購入することができるでしょう。

 

スーパーフードを上手に取り入れるためには

最後は、スーパーフードを上手に取り入れるためのポイントについて。下記の項目を参考にスーパーフードライフを送ってみてくださいね。

(1)どのような目的で摂るのかを認識する

例)

・疲労回復・・・アサイー、ゴジベリー

・美肌・・・ウコン、カムカム、アセロラ、マキベリー

・ダイエット・・・ココナッツオイル、ココナッツウォーター、スピルリナ

(2)味や色を知り、料理との組み合わせを考える

スーパーフードには、味に特徴があるものや色が濃いものがあるので確認してから少量ずつ料理に混ぜるとよいです。

(3)なるべく非加熱で

熱に弱い栄養成分を含むものが多いので、なるべく加熱調理をせずに取り入れることをオススメします。

 

スーパーフード同士にNGな組み合わせはないと言われていますが、栄養バランスや味覚・視覚を整えるためにも上手に取り入れてみてくださいね。

 

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング