正解は…?子どもに「なんで勉強しないといけないの」と聞かれたら

GATTA / 2018年3月14日 23時0分

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あなたはお子さんから、「なんで勉強しないといけないの?」と聞かれた経験はありませんか? よくある質問だけど、答えるのが難しいですよね。

今回は楠本佳子 著『12歳までに「自信ぐせ」をつけるお母さんの習慣』を参考に、勉強するということの考え方をご紹介します。

 

あなたは勉強が好きでしたか?

あなたは子どものころ、勉強が好きだったでしょうか? 「どうして勉強なんてしなきゃいけないの?」と思っっていなかったでしょうか?

たぶん、あなたの子どもも同じように思っています。もし子どもに勉強ぐせをつけさせたいとなると、まず“なぜ勉強が必要なのか”をちゃんと教えなければいけません。

 

コツは「勉強」と捉えないこと!

“勉強”として何かを教えるとどうしても伝わりにくいので、生活に落とし込んで話をしてあげると伝わりやすいです。

例えば、「計算ができると、おこづかいで何を買えるかわかるよ」と言ってあげたり、「アルカリ性と酸性のことを知らずに、お風呂の洗剤を混ぜちゃって救急車で運ばれちゃった人がいるんだって」と言ってあげたり……。

今、子どもが勉強していることが何につながっていくのかをお母さんが教えてあげましょう。

また、その教えるタイミングも“さり気なく”がポイントになります。ニュースやドラマなどで見た時にさり気なく教えてあげましょう。

その時は理解できなくても、あとで学校で習った時に、「あ、お母さんが言っていたことだ!」とわかる日が来ます。そうすると、その時の理解度はぐんと高まるのです。

 

どんなことでも否定はNG

「ことわざなんと覚えても仕方ない」と言う人がいます。あなたも無意識のうちに子どもの前で言っているかもしれません。でも、子どもはそういう発言をちゃんと聞いていますし、頭の中に残っているものです。

お母さん自身が“勉強”を楽しむことが重要です。その楽しさをお子さんに伝えてあげましょう!

 

「勉強するとこんなことがわかって楽しいよ」と伝えることや、「知らないことが世の中たくさんあるね」など、勉強って楽しい、役に立つと親が示してあげることが大切です。

ぜひお子さんにも“勉強の楽しさ”を伝えてあげてくださいね。

 

【参考】

※ 楠本佳子 著『12歳までに「自信ぐせ」をつけるお母さんの習慣』(CCCメディアハウス刊)

【画像】

※ Kzenon / shutterstock

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