女性ひとり旅でも入りやすい!「マドリード」の絶品グルメ店3つ

GATTA / 2018年7月1日 20時30分

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ひとり旅をするとき、困ってしまうことがあるのが、食事。マドリードでは、ひとりでもご当地グルメを気軽におしゃれに楽しめるスポットがたくさんあるんです!

そこで今回は、ギネスブックにも載っている歴史あるレストランから、時間を問わず立ち寄りやすいトレンドのバルまで、ひとり旅でも足を運びやすいおすすめの食べ歩き3軒をお届けします。

 

1:美味しいタパスを食べ歩き!「サン・ミゲル市場」

まずは、旧市街にある『サン・ミゲル市場(Mercado de San Miguel)』。

中世から市民の台所として親しまれてきた場所。20世紀には食料品の市場でしたが、2009年に改装され、現在はバルが大集結!

地元の人から観光客までが訪れ、毎日賑わいを見せています。

スペインを代表するハモン(生ハム)専門店も、もちろんありますよ。

生ハムは、セラーノ・イベリコ・ベジョータと、ランクごとに値段も異なりますが、選んだものをスライスしてもらえるので、気軽につまめるのがありがたいですね。

スペインが世界生産高1位のオリーブ専門店も。オリーブに合わせ、食前酒を頼むのも良さそう。

食事の時間が遅いスペインですから、美術館巡りやショッピングの前後に、小腹を満たすにも最適です。どのお店にも色々なピンチョスやタパス、ワインスタンドもあるので、ちょこちょこつまみたい女性にはぴったり!

 

2:世界最古のレストラン「ボティンの甥」で、郷土料理を堪能

マヨール広場からすぐの場所にある、『ボティンの甥(Sobrino de Botín)』は、ギネスにも登録されている世界最古のレストラン。

1725年から営業していて、スペイン絵画の巨匠であるゴヤがマドリードに来たときに厨房で働いていたという記録も。ヘミングウェイにも愛され、代表作『日はまた昇る』にも登場しています。

お客さんが途切れることなく訪れる超人気店なので、外観の写真を撮るのも苦労するほど。ランチも営業しているので、おひとりさまでも訪れやすいスポットです。

こちらの名物は、マドリードのあるカスティーリャ地方でよく見られる料理“子豚の丸焼き(コチニージョ)”。

ナイフで切り分けられた子豚が、客席まで運ばれてきます。

古い薪オーブンの火で焼き上げられる、柔らく臭みの少ない肉質と、パリパリの皮の香ばしさのコンビネーションは、一度食べていただきたいお味。

レストラン入り口から左手にある小さな階段を下りると、貯蔵庫を改装した洞窟のようなレンガ造りのダイニングがあり、さらにその右手奥には、古いワインセラーが!

9世紀頃のマドリードはイスラム教徒が支配していましたが、城壁に囲まれた要塞の下には地下通路が続いていて、残されていたその地下通路の一部をワイン貯蔵庫として利用しているそう。歴史を感じます。

 

3:美食の複合ビル「プラテア」で、美食に舌鼓

映画館を改装し、2014年にオープンした美食スポット『プラテア(Platea)』は、6,000平方メートルの広さを持つ、ミシュランスターに輝いたトップシェフらが監修したゴージャスな美食スポットです。

地下1Fはフードコートのようなパティオ(Patio)で、タパスやバゲットサンドイッチなどが楽しめます。

1Fはパルコ(El Palco)と名付けられた、カクテルが楽しめる場所。ホテルのラウンジバーのような造りになっています。

ゆっくりディナーを満喫したいなら、2Fのミシュランの星付きレストランへ。

ひとりでタパスの食べ歩きから、大人数での落ち着いたディナーまで、シーンを問わず対応できるのが良いですね。

2Fまで吹き抜けになっているので、開放感に浸れます。

時間帯によっては、音楽の生演奏やポールダンスショーも。筆者は金曜の夜に訪れたので、プログラムも満載で、お仕事帰りの方々で大賑わいでした。

 

マドリードには多くのバルやレストランがあり、女性ひとりで食べに行きやすい場所もたくさん。ぜひ気軽に訪れて、マドリードグルメを堪能してくださいね。

【旅のinfo】
マドリード観光局
サン ミゲル市場
ボティンの甥
プラテア

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