シャンプーは朝or夜?美容師が教える「髪によくない」NG生活習慣5つ

GATTA / 2018年8月10日 20時30分

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アウトドアの機会も増える夏には、髪への紫外線ダメージが気になりますよね。

そんなダメージに負けない髪に近づくためには、どのような生活習慣が髪に良いのでしょうか?

今回は、『La familia』の美容師でありTOP STYLISTの前嶋巧誠(マエジマタクマサ)さんに“髪によくない”NG生活習慣を伺いました。

 

1:22〜2時の間に起きている

睡眠は、体を休ませる大事な時間です。特に22〜2時は、髪の毛の成長に必要な成長ホルモンや男性ホルモンをより分泌することができると考えられています。

細胞から老廃物も出ていき、たくさんの栄養が入ってくる時間帯なので、その時間帯の睡眠はしっかりとるようにしましょう。

 

2:朝お風呂に入る

前嶋さんによると、「朝風呂でも構わないのですが、慌ただしい朝はシャンプーが疎かになってしまう方も多いため、洗髪に時間のかけやすい夜の方がおすすめ」なのだそう。シャンプーは時間をかけてしっかりと頭皮の洗浄をしてくださいね。

頭皮の皮脂を取りきれない毎日を過ごしていると、毛穴に脂が溜まってしまい、結果抜け毛や細毛の大きな原因につながってしまうことも。シャンプーを含めた入浴は、ゆっくり時間のある夜にしたいものですね。

 

3:紫外線対策をしないまま外出

夏場は特に、光老化や紫外線による毛髪へのダメージが深刻ですよね。とはいえ、紫外線をまったく浴びない生活をすることは難しいでしょう。

そんな日々の紫外線対策には、やはり日焼け止めが重要。ついつい肌ばかりに気をとられがちですが、髪の毛に日焼け止めスプレーをふりかけることも大切ですよ。

 

4:頭皮ケアをしない

短時間でいいので、“頭皮マッサージ”をすると、毛細血管の流れが良くなり、薄毛や抜け毛の軽減が期待できるそう。

やり方はとても簡単で、両手の4本指(親指以外)を頭皮に密着させながら、頭皮を動かすようにマッサージしてみて。生え際、耳周り、襟足などにツボが集中しているそうなので、そのあたりを重点的に行うのがおすすめです。

 

5:髪を乾かさない

前嶋さん曰く、「髪を乾かさずに寝ると、頭皮にカビが繁殖してフケやかゆみにつながる」のだとか。さらに「キューティクルが開いてしまい、ダメージを受けやすい状態で1日を過ごすことになってしてしまうので、NGな生活習慣といえる」そう。

ほかにも、髪をタオルでゴシゴシこすったり、髪が濡れている状態でブラシを使って無理やりブラッシングするのもNGだそうですよ。

 

紫外線ダメージの厳しい夏に気をつけることは?

髪の日焼け止めは必需品ですし、帽子を被ることも紫外線対策に大きな効果が期待できます。

さらに、海やプールに入って濡れた髪をそのままにしておかないことも大切。人間の体内より塩分濃度の濃い海水に髪の毛をつけると、髪はより濃い塩分を吸収しようとするので、たくさんの塩分を取り込んでしまう可能性が……。そのうえ、日差しの紫外線や気温による乾燥が加わると大変!

海に入る場合は、お団子などにしてできるだけ海水につけないようにしましょう。海から上がったあとはヘアオイルやヘアクリームを使ってしっかりケアすることもお忘れなく。

 

海やプールのアフターケア、外出したときのケアを制す者が夏を制すると話す前嶋さん。正しくケアをして夏を楽しんでいきましょう!

【取材協力】
※ 前嶋 巧誠(マエジマ タクマサ)・・・『La familia』の美容師でありTOP STYLIST。

【画像】
※  TORWAISTUDIO、progressman/Shutterstock

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