素敵な人はココが違う!ワンランク上の「大人の気遣い」3つ

GATTA / 2019年2月19日 20時30分

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基本的なマナーのその先の、ちょっとした気遣いで印象は変わるもの。コミュニケーションを円滑にするためにも、さりげない配慮ができるようになりたいですよね。

そこで今回は、マナー講師経験のある前濱瞳さんに、ワンランク上の“大人の気遣い”を紹介してもらいました。

 

1:起きたトラブルをフォローするのではなく先に声をかける

トラブルが起きた“後”にフォローすることは、たしかにビジネスパーソンとして、重要な気遣いですが“先”に声をかけることこそ、ワンランク上の大人の気遣いといえます。

たとえば、締め切りの数日前に進捗を確認しておけば、遅れそうな場合でも事前に課題を把握でき、必要な手助けができます。

“報・連・相”を待つのではなく、自分から確認していくようにするのがポイントです。

もちろん、自分が何かを確認をしてもらう場合も、問題つながりそうな不安要素は事前に相談しておけば、トラブルを未然に防ぐことにつながりますよ。

 

2:気遣う言葉をプラス

ビジネスパーソンなら正しい敬語が使えることは、当たり前の礼儀作法です。どんなに敬語表現が合っていても、それだけでは、ワンランク上の大人の気遣いとはいえません。

そこにプラスの一言を付け加えましょう!

たとえば、初対面で挨拶をするとき。「初めまして、田中と申します。どうぞよろしくお願いいたします」や「お初にお目にかかります。田中と申します」といった言葉遣いが一般的ですよね。

これに「お会いできて光栄です」や「お目にかかるのを楽しみにしておりました」というような言葉をプラスするだけで会えた喜びが一層引き立ちます。

周りと差をつける大人の気遣いをぜひ試してみてくださいね。

 

3:ネガティブな印象とは決別!ポジティブワードを使いこなす

いつも前向きな発言をしている人は印象がよく、「仕事がうまくいきそう」「一緒に仕事をしたいな」と思いますよね。

“ポジティブワード”は、相手への気遣いのあらわれでもあります。

誰かがあなたに任せたい仕事があって相談をしたとき「私にはダメかもしれませんが、この企画をやってみたいと思います」なんて、ネガティブなワードからスタートしたら、謙遜のつもりでも相手には不快な印象を与えてしまうかもしれませんよね。

反対に「前向きにこの企画に取り組んでみます」と答えたらどうでしょう? 印象がガラリと変わるはず!

ポジティブワードを使いこなせるのも、大人の気遣いのひとつです。

 

ワンランク上の大人の気遣いを3つ紹介しました。

どれも簡単に実践できるので、ぜひ明日から取り入れてみてくださいね。

【参考文献】

※『きれいな敬語の使い方・話し方 会話、メール、手紙での敬語のすべて!』福田健 / 主婦の友社

※『仕事美人のビジネスマナー』古谷治子 / 日本文芸社

【画像】

※ fizkes、 Dean Drobot / shutterstock

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