4戦ぶりゴールの新潟が中断明け初勝利! 7戦未勝利のC大阪は降格圏へ

ゲキサカ / 2014年8月2日 21時29分

[8.2 J1第18節 新潟 1-0 C大阪 デンカS]

 J1は2日、第18節を各地で行い、アルビレックス新潟とセレッソ大阪が対戦した。後半10分、MF成岡翔がリーグ戦4試合ぶりとなるゴールを挙げた新潟が、この1点を守り抜き、1-0でリーグ戦6試合ぶりの勝利を挙げた。一方、中断期間中にランコ・ポポヴィッチ監督を解任し、マルコ・ペッツァイオリ監督を迎えたC大阪は、勝利から7試合遠ざかっている。

 ホームの新潟は5試合未勝利(1分4敗)、一方、敵地に乗り込んだC大阪は6試合未勝利(2分4敗)と、勝利から遠ざかっている両チーム。前半から新潟が押し込む展開が続いたが、前半5分にMF田中亜土夢からのパスを受けたMF山本康裕のシュートが右ポストに嫌われ、GKキム・ジンヒョンの好セーブもあり、得点を挙げることはできない。

 対するC大阪は、前半19分にFW杉本健勇のシュートが左ポストを叩く場面があったが、それ以降は劣勢を強いられる。同38分には、35分に対面する山本に突破を許し、36分にもFW田中達也をフリーにしてシュートを打たれるなど、精彩を欠いていた左SB丸橋祐介をDF新井場徹に代えて、流れを変えようとした。

 0-0で迎えた後半6分、両チームのベンチが動く。新潟は田中達に代えて、成岡を起用。C大阪はFWフォルランに代えて、FW永井龍をピッチに送り出した。その4分後、先にゴールを挙げたのは新潟だった。右サイドからFW岡本英也が入れたクロスに、成岡が合わせる。一度はGKキム・ジンヒョンに阻まれたが、跳ね返ったボールは再び成岡に当たって、ゴールに転がり込んだ。

 3連敗中とはいえ、直近の6試合で複数失点のない新潟は、精力的に動き回る永井に苦しめられるものの、GK守田達弥を中心にPA内で体を張った守備を見せて、C大阪にゴールを許さない。アディショナルタイムにもC大阪は、右サイドからのクロスを受けたMF南野拓実が反転して左足でシュートを放ったが、これも新潟DFの懸命なブロックに阻まれて得点できず。試合は1-0のままで新潟が勝利し、連敗を3でストップして10位に浮上。C大阪は前節の鳥栖戦(0-1)に続く2連敗で、降格圏の16位に順位を落としている。
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