[Fリーグ]北海道は連勝がストップも猛反撃で府中の初勝利を阻止

ゲキサカ / 2014年8月4日 13時47分

[Fリーグ]北海道は連勝がストップも猛反撃で府中の初勝利を阻止

[8.2 Fリーグ2014/15第7節 北海道4-4府中 札幌美香保]

 Fリーグは2日、第7節の1試合を行い、エスポラーダ北海道と府中アスレティックFCが対戦した。試合は4-4の引き分けで終了。北海道の連勝は5でストップ。一方、開幕戦から6連敗だった府中は、今シーズン初めて勝ち点を獲得している。

 5連勝中の北海道と、6連敗中の府中という対照的な状況にある両チーム。しかし、この試合の前半は、今シーズン全敗の府中が北海道を圧倒する。前半2分にFP上福元俊哉のゴールで先制すると、一度はFP水上玄太に同点ゴールを決められるが、その後、元日本代表FP小山剛史の2ゴール、FP岡山洋介の得点で、前半を4-1という大差で折り返す。

 思わぬビハインドを背負った北海道は、後半に反撃に出る。後半2分にオウンゴールが決まると、同9分にはFP吉田順省、同14分にはFP室田祐希の得点が決まり、試合を振り出しに戻した。府中も後半に前半の17本を上回る18本のシュートを放ったが、日本代表GK関口優志の守るゴールをこじ開けることはできずに、タイムアップ。試合は4-4の引き分けで終了している。

 試合翌日、北海道の水上はブログ『水上玄太オフィシャルブログ』を更新し、「せっかくアウェー三連戦を三連勝してきたのにホームで勝てなかったのは悔しいです」と、連勝ストップを悔しがり、「昨日の試合はうちのダメなところが目立ちましたね。ボールの奪われかたが良くないと簡単に得点に結び付かれてしまいました」と反省する。それでも、最後は「でも三点差を追い付いて、負けなかったことはチームとしてプラスに捉え、次に勝てるように切り替えていこうと思います!」と、気持ちを切り替えていた。

 次節、北海道はホームでフウガドールすみだと、府中もホームでシュライカー大阪と対戦する。

[写真]得意のドリブルで仕掛ける北海道FP室田祐希

エスポラーダ北海道 4-4(前半1-4)府中アスレティックFC
<得点者>
[北]水上玄太(6分)、オウンゴール(21分)、吉田順省(29分)、室田祐希(34分)
[府]上福元俊哉(2分)、小山剛史2(10分、17分)、岡山洋介(16分)

ゲキサカ

トピックスRSS

ランキング