ホーム初陣の大榎監督、就任後初勝利が清水のホーム通算200勝目

ゲキサカ / 2014年8月10日 0時28分

ホーム初陣の大榎監督、就任後初勝利が清水のホーム通算200勝目

[8.9 J1第19節 清水1-0徳島 アイスタ]

 清水エスパルスはホームで徳島ヴォルティスに1-0で競り勝ち、2試合ぶりの白星を挙げた。大榎克己監督就任2戦目での初勝利がクラブのJ1ホーム通算200勝目。最下位の徳島は3試合ぶりの黒星となった。

 大榎監督の初陣となった前節のF東京戦は敵地で0-4の完敗だった清水。ホームに最下位の徳島を迎えたこの日は復活の兆しを見せた。

 清水は前半26分、中央でのパス回しからMF本田拓也、FWノヴァコヴィッチとつないで左サイドに展開し、クロスボールに本田が飛び込む。後半8分にもDF吉田豊のアーリークロスにFW高木俊幸が頭で合わせたが、枠を捉えられなかった。

 均衡を破ったのは途中出場のMF村田和哉だった。後半24分、左サイドのMF河井陽介からパスを受けると、素早く前を向いて左45度から右足を一閃。PA手前からミドルシュートをゴール右隅に流し込んだ。これがクラブのホーム通算600ゴール目。節目のゴールがホーム通算200勝目を飾る決勝点となった。

 試合後のインタビューで「持ってますね」と笑った村田は「大榎監督のホームでの初陣だったので、勝利をプレゼントすることだけを考えていた」。得点後はベンチの大榎監督のもとへ一直線。その言葉どおりに自らのゴールでチームを勝利に導いた。

 徳島は後半11分からFWアドリアーノ、同29分からはMFエステバンを投入。今夏に獲得した新戦力2人が移籍後初出場を果たしたが、結果に結びつけることはできなかった。

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