ヤングボーイズ久保、負傷から復帰もドロー…今季リーグ戦初勝利は次節以降へ

ゲキサカ / 2014年8月11日 1時16分

[8.10 スイス・スーパーリーグ第4節 ヤングボーイズ1-1トゥーン]

 スイス・スーパーリーグは10日、各地で第4節を行った。FW久保裕也の所属するヤングボーイズはホームでトゥーンと対戦し、1-1で引き分けた。

 久保は先月31日に行われたヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦第1戦のエルミス(キプロス)戦に先発出場したが、太ももを打撲し、前半22分に負傷交代。その後の試合は、メンバーから外れていたが、この試合で公式戦3試合ぶりにメンバー入りを果すと、後半32分から途中出場した。

 試合は、前半17分にトゥーンが先制。反撃に出るヤングボーイズは同30分、スルーパスに抜け出したFWレナト・シュテッフェンが右足シュートを放ったが、GKの好守に阻まれる。それでも同35分、ゴール正面からMFミラン・ガイッチが左足ミドルシュート。これはGKのセーブに阻まれるが、こぼれ球に詰めたMFミヒャエル・フライが左足で流し込み、1-1で試合を振り出しに戻した。

 後半14分、ヤングボーイズはフライのパスを受けたDFスコット・ズッターがPA手前から右足で狙うもGKが横っ飛びセーブ。さらに直後のCKから立て続けにシュートを放つも、トゥーンの堅い守備を前に勝ち越しゴールを奪えない。すると、同19分には流れるようなパスワークからトゥーンに勝ち越しを許したかに見えたが、オフサイドの判定でピンチを逃れた。

 後半32分にはMFアドリアン・ニクチの代えて久保を投入。同45分、MFフロラン・ハデルジョナイの右クロスからフライがヘディングシュートを放ったが、GKに弾き出される。これで得たCKの流れから最後に久保が右足シュートを放ったがGKの正面を突き、1-1のまま試合は終了。リーグ開幕から3分1敗のヤングボーイズの今季初勝利は次節以降に持ち越された。

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