10人のS・リスボンは土壇場で追いつかれドロー…田中はベンチ入りも出番なし

ゲキサカ / 2014年8月17日 6時36分

[8.16 ポルトガルリーグ第1節 アカデミカ・コインブラ1-1スポルティング・リスボン]

 ポルトガルリーグの2014-15シーズンが15日に開幕し、16日に2試合が行われた。今夏、柏レイソルから加入したFW田中順也の所属するスポルティング・リスボンは敵地でアカデミカ・コインブラと対戦し、1-1で引き分けた。田中はベンチ入りしたが出場機会はなかった。なお、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が噂されるアルゼンチン代表DFマルコス・ロホはベンチ外だった。

 試合は開始からスポルティングが主導権を握り、前半15分に幸先よく先制に成功する。左サイドを駆け上がったDFジェフェルソンがアーリークロスを上げる。これをゴール前に勢いよく走り込んだFWアンドレ・カリージョが頭で合わせて、先制のゴールネットを揺らした。

 その後もS・リスボンが試合を優位に進めるが、前半を1-0で折り返した。後半7分、MFフレディ・モンテロのパスを中央で受けたMFアドリエン・シルバがPA手前から右足を振り抜いたが、GKに阻まれる。同17分には、A・シルバがドリブルでゴール前まで持ち込み、右足シュートを放ったが枠右へと外れた。

 S・リスボンはなかなか追加点を挙げられないでいると後半21分、相手のカウンターになりかけたところをMFウィリアン・カルバーリョが体を張って止めたがこれがファウルの判定。カルバーリョにこの日2枚目の警告が提示されて退場となり、S・リスボンは残り時間を10人で戦うことになった。

 その後、MFアンドレ・マルティンスを下げて、DFパオロ・オリベイラ を投入し、逃げ切りを図るS・リスボン。後半39分、カウンターからジェフェルソンの左クロスにモンテロが飛び込むもわずかに合わず、同40分のカリージョのシュートもGKの好守に阻まれた。

 このまま1-0で終了かと思われた後半アディショナルタイム1分、S・リスボンはまさかの同点ゴールを許した。FWセルジュ・エンガルの落としをFWラファエル・ロペスが右足で右サイドネットに突き刺し、1-1。S・リスボンは土壇場の被弾で勝ち点1を分け合う結果となった。

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