勝ち点1を分け合った札幌と栃木、ともに連敗はストップ

ゲキサカ / 2014年8月25日 21時8分

[8.25 J2第28節 札幌1-1栃木 札幌ド]

 J2は25日、第28節の残り1試合を行い、4連敗中の14位コンサドーレ札幌が6連敗中の17位栃木SCをホーム・札幌ドームに迎えた。前半に栃木が先制したものの、後半開始直後に札幌が同点に追い付く。試合は1-1のまま終了を迎え、両チームともに連敗をストップさせた。

 アウェーの栃木が先制点を奪う。前半10分、左サイドのMF小野寺達也とのパス交換でフリーになったDF荒堀謙次がPA外から右足を一閃。鮮やかな軌道を描いたミドルシュートがネットを揺らし、1点のリードを奪った。

 ホームで負けられない札幌も反撃に出て、前半21分にMF前田俊介のパスからDF石井謙伍が狙うも、シュートは枠を捉えることができず。さらに同23分には後方からのパスをMF荒野拓馬が落としたところに、走り込んだFW内村圭宏がシュートを放ったがネットを揺らすには至らない。スコアは動かないまま、栃木がリードしたまま前半終了の笛が吹かれた。

 しかし後半開始直後に札幌が試合を振り出しに戻す。後半5分、前田のパスを左サイドで受けたDF上原慎也が中央に切り込んで右足を振り抜くと、ボールはネットに吸い込まれてホームチームが同点に追い付いた。

 連敗を脱出したい両チームはその後も積極的にゴールを狙い、後半13分にはMF砂川誠が直接FKでゴールを脅かし、後半アディショナルタイムにはMF湯澤洋介が惜しいシュートを放ったが、勝ち越し点は生まれず。1-1の引き分けで勝ち点1を分け合った。

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