[AFCフットサルクラブ選手権]名古屋が3大会ぶりのアジア制覇に王手!

ゲキサカ / 2014年8月30日 13時20分

[AFCフットサルクラブ選手権]名古屋が3大会ぶりのアジア制覇に王手!

[8.29 AFCフットサルクラブ選手権準決勝 名古屋6-2ダビリ・タブリーズ]

 AFCフットサルクラブ選手権は29日、準決勝を行い、Fリーグ王者の名古屋オーシャンズは、ダビリ・タブリーズ(イラン)と対戦した。

 名古屋は、GK篠田龍馬、FP北原亘、FP渡邉知晃、FP白方秀和、FP吉川智貴の5人で試合をスタートした。前半3分、立ち上がりからボールを握る名古屋は、白方が高い位置でボールを奪うと、そのまま左足でシュートに持ち込む。これを相手GKが弾くと、ゴール前に詰めていた渡邉がダイレクトでゴールに突き刺し、名古屋が先制した。

 先制点を挙げた名古屋は、6分にも敵陣でボールを奪ってからのショートカウンターで追加点を挙げる。吉川がプレスを掛けて、パスの出しどころを限定すると、前に送られたボールをFPラファエル・サカイが潰す。こぼれ球を吉川が回収し、右のFP森岡薫に展開。森岡が強烈なシュート。これは相手FPがゴールライン上でブロックされたが、吉川が押し込み、追加点を挙げた。

 ダビリ・ダフリーズは7分にタイムアウトを取ると、その直後のキックインの流れからFPモハメド・ホセイン・コーヘスタニがミドルシュート。森岡に当たったボールがGK篠田の逆を突き、ゴールに決まった。さらに8分にも名古屋はFPファラド・ファキムにゴール前からFKを決められる。その後は、両チームともに得点を挙げられないまま、前半を2-2で折り返した。

 後半も一進一退の攻防が続く中、名古屋の北原が均衡を崩す。名古屋は森岡が積極的に仕掛けると、後半8分、右から放った強烈なシュートをGKが弾いたボールがファーに詰めていた北原の下へ。北原がこれをゴールに蹴り込み、再びリードした。さらに12分にも名古屋は白方が相手のパスをカットし、右の渡邉につなぐ。渡邉が逆サイドに入れたボールを北原が決めて、点差を広げた。

 終盤になるとダビリ・ダフリーズはファラド・ファキムをGKに置き、パワープレーを仕掛けてくる。GK篠田を中心に相手の猛攻を凌いだ名古屋は、19分に相手のシュートを止めたGK篠田が、無人のゴールにパントキックを決めた。さらに20分にも森岡がダメ押しの6点目を決めて、6-2で勝利。3大会ぶりの決勝進出を決めた。

 もう一方の準決勝では、チョンブリ・ブルーウェーブ(タイ)が6-3で深圳南嶺鉄狼(中国)に勝利。30日の決勝で、名古屋は前回王者のチョンブリと対戦することが決まった。

 なお、決勝の模様は日本時間20時から、コチラでLIVE配信される。

ゲキサカ

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