セリエ開幕、王者ユベントスは辛勝発進…18歳FWが先発、監督は高評価

ゲキサカ / 2014年8月31日 12時7分

セリエ開幕、王者ユベントスは辛勝発進…18歳FWが先発、監督は高評価

 セリエA2014-15シーズンが開幕。30日には2試合が行われた。

 3連覇中の王者ユベントスは敵地でキエーボと対戦。前半7分にCKからDFマルティン・カセレスが放ったヘディングシュートがオウンゴールを誘発。得点はこの1点のみで辛勝となったが、マッシミリアーノ・アッレグリ監督を迎えた新生ユベントスが白星発進を決めている。

 またMFアンドレア・ピルロやMFアンドレア・バルザーリら一部主力を欠くユベントスは、今夏パリ・サンジェルマンから獲得した18歳FWキングスレイ・コマン(写真)を先発デビューさせる。デビュー戦ゴールとはならなかったが、可能性を示す初陣となった。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、アッレグリ監督も試合後、「かれはベテランのようだった。良い動きを見せていた。素晴らしい素質を持っている」と高評価を与えている。

 昨季2位のローマはホームでフィオレンティーナと激突。前半28分にMFラジャ・ナインゴランがこぼれ球を押し込み先制。その後はなかなか追加点を奪えなかったが、後半アディショナルタイムにFWジェルビーニョが、勝利を決定づける得点を挙げた。2-0の白星発進を決めたローマのルディ・ガルシア監督は『スカイ』に対し、「今夜のローマほど確実に試合をしたローマを見たことがない」と満足げに開幕戦白星を振り返っている。

 セリエA開幕節は31日にも行われ、日本代表MF本田圭佑の所属するミランはホームでラツィオと、同DF長友佑都の所属するインテルは敵地でトリノと対戦する。
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