新監督初陣、大宮とC大阪が揃って準々決勝へ…昨年度準V広島は16強敗退

ゲキサカ / 2014年9月10日 21時46分

 天皇杯4回戦2日目が10日に行われた。

 リーグ戦の不振のため、8日に今季2度目の監督交代を行ったセレッソ大阪は、ヤンマースタジアム長居でJ2のジュビロ磐田と対戦。前半30分にFW南野拓実が先制点を挙げると、後半19分にはFW永井龍が追加点。下部組織から昇格した大熊裕司新監督の初陣を白星で飾り、2大会ぶりの8強入りを決めた。

 こちらも成績不振により監督交代を行った大宮アルディージャはNACK5スタジアムに愛媛FCを迎え、渋谷洋樹新監督の初陣に臨んだ。前半5分にFW河原和寿に先制点を許したが、後半18分にFW富山貴光が同点弾、そして同23分にはMF橋本晃司が逆転弾を決めて、2-1で監督のデビュー戦を白星で飾った。大宮の8強入りも2大会ぶり。

 昨年度準優勝のサンフレッチェ広島はエディオンスタジアムでガンバ大阪と対戦。前半30分、同45分とG大阪FW佐藤晃大に立て続けにゴールネットを揺らされると、後半39分にはFWリンスにダメ押しとも言うべき、3点目を奪われる。同44分に日本代表の初キャップを数えたばかりのFW皆川佑介のゴールで1点を返したが、反撃もここまでだった。

 名古屋グランパスは瑞穂陸上競技場でJ2のザスパクサツ群馬に1-0で勝利。後半30分のMFレアンドロ・ドミンゲスのゴールが決勝点となった。

 延長戦までは3試合が突入。モンテディオ山形は延長後半2分にFW萬代宏樹が決勝点を挙げて、J1のサガン鳥栖を撃破。フクダ電子アリーナではジェフユナイテッド千葉とV・ファーレン長崎が対戦。延長後半5分にFWケンペスが決勝点を挙げて、2-1で千葉が逆転勝ちを飾った。ヴァンフォーレ甲府対ギラヴァンツ北九州のゲームは0-0のまま120分を終了。突入したPK戦を4-3で制した北九州が初の8強進出を決めている。

 準々決勝は10月11日と12日、ナビスコ杯準決勝に進出しているチームの対戦は10月15日に行われる。

【4回戦】
(9月7日)
F東京 1-2 清水 [味スタ]

(9月10日)
山形 1-0 鳥栖 [ベアスタ]
群馬 0-1 名古屋 [瑞穂陸]
C大阪 2-0 磐田 [ヤンマー]
広島 1-3 G大阪 [Eスタ]
愛媛 1-2 大宮 [NACK]
北九州 0-0 甲府 [中銀スタ]
長崎 1-2 千葉 [フクアリ]

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