長友先発インテルが“お得意様”サッスオーロに7発大勝

ゲキサカ / 2014年9月14日 23時59分

長友先発インテルが“お得意様”サッスオーロに7発大勝

[9.14 セリエA第2節 インテル7-0サッスオーロ]

 セリエAは14日、第2節2日目を行った。日本代表DF長友佑都の所属するインテルはホームでサッスオーロと対戦し、7-0で勝利した。スコアレスドローに終わった開幕戦のうっ憤を晴らすかのような大勝劇で、今季ホーム開幕戦を白星で飾った。

 開幕戦はベンチスタートとなった長友だが、この日は右MFで先発出場。ゴールに絡むことはなかったが、日本での代表戦の疲れも見せず、後半17分までプレーし、勝利に貢献した。

 インテルが“得意”のサッスオーロ相手にゴールラッシュを見せた。前半4分にFWマウロ・イカルディのゴールで早々に先制すると、同21分にはFWパブロ・オスバルドの落としを拾ったMFマテオ・コバチッチがスピードに乗ったドリブルからそのままゴールネットを揺らす。今季ブレーク必至のコバチッチが嬉しいセリエA初ゴールを決めて、加点した。

 止まらないインテルは前半30分、コバチッチ、MFエルナネス、と繋いだボールがイカルディに渡ると、ミドルシュートを決めて3点目。同43分には左MFのドドーが豪快なドリブル突破を見せると、シュートはGKに止められたが、跳ね返りをオズバルドが押し込み、前半だけで4点のリードを奪った。

 後半に入ってもインテルはペースを落とさない。8分にコバチッチのスルーパスに抜け出したイカルディが左足を豪快に振り抜き、トリプレッタを達成。同14分にはサッスオーロFWドメニコ・ベラルディがDFジュアンに対し、肘打ちを食らわせてしまい一発退場。インテルがさらに優位な展開となった。

 余裕のインテルは早めの交代策で試合を進める。長友が後半17分に退いたほか、コバチッチも同20分にお役御免。DFイブラヒマ・エムバイェとMFフレディ・グアリンと投入する。すると同32分、グアリンのお膳立てからオスバルドがこの日2点目を決める。さらに同34分には、今度はオスバルドのラストパスを受けたグアリンが、右ポストに当てるシュートでゴールを決めた。

 昨季もサッスオーロ戦は2連勝のインテル。昨年9月の敵地での対戦でも7-0で勝利しており、完全にお得意様状態だ。18日には2年ぶりの欧州の舞台となるヨーロッパリーグの本戦も開幕する。再び輝きを取り戻すため――、イタリアの名門が虎視眈々と牙を研ぐ。

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