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ホームでは半年ぶり勝利…甲府に快勝名古屋がようやく上昇気流

ゲキサカ / 2014年9月20日 20時25分

[9.20 J1第24節 名古屋2-0甲府 瑞穂陸]

 名古屋グランパスがホームでヴァンフォーレ甲府を2-0で下した。なかなかホームで勝つことの出来なかった名古屋だが、3月23日の神戸戦以来の今季2勝目。ただリーグ戦は2連勝、5戦敗けなしで、勝ち点は30に伸びた。

 名古屋に先制点が生まれたのは前半29分、中央をMFレアンドロ・ドミンゲスが強引に突破。右前のMF矢田旭に流すと、矢田はワントラップでDFを外して右足シュート。ルーキー矢田のリーグ戦初ゴールで名古屋が先手を奪った。甲府はFW河本明人が直前のプレーで負傷し、治療のためピッチを離れていた一瞬の隙を突かれるアンラッキーな失点となった。

 名古屋の追加点は後半26分、レアンドロのFKにDF牟田雄祐がヘディングで飛び込んだシュートはGK荻晃太の好セーブに阻まれるが、このプレーでCKを獲得。レアンドロが蹴り入れると、FW永井謙佑が頭で合わせて、勝利を決定づける2点目を決めた。

 3月から4月にかけて5連敗、W杯中断後も5戦勝利なしなど、苦しい時期もあった名古屋だが、ここに来てようやく調子が上向いてきている。天皇杯も8強に残っており、まだタイトルを狙える位置にいる。「これからもっといい試合をしたい」と力強く話した矢田。名古屋に強さが戻ってきた。
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