東京Vが連敗ストップ、冨樫体勢2戦目で初勝利

ゲキサカ / 2014年9月23日 14時50分

[9.23 J2第33節 福岡0-1東京V レベスタ]

 東京ヴェルディがアウェーでアビスパ福岡に1-0で競り勝ち、冨樫剛一新監督就任2試合目で初白星を挙げた。連敗を4で止め、8月17日の水戸戦(1-0)以来、6試合ぶりとなる勝ち点3を獲得した。

 今月15日に三浦泰年前監督を解任し、ユースで監督を務めていた冨樫氏が新監督に就任した東京V。初陣となった前節・富山戦は0-1で敗れたが、就任2戦目で新体制初勝利を飾った。

 順位は残留圏ぎりぎりの20位。J3との入れ替え戦ラインとなる21位讃岐も勝ち点3差に迫る中、大きな1勝を挙げた。冨樫監督は試合後のインタビューで「本当に選手が最後まで戦ってくれた。ファンの後押しと選手の頑張りで90分戦ってくれた」と、選手、そしてアウェーまで駆けつけたサポーターに感謝した。

 0-0のまま終盤に入った後半43分に均衡が破れた。FW平本一樹の左クロスにフリーで走り込んだMF中後雅喜がヘディングシュート。冨樫監督の就任とともに先発に復帰した32歳の今季初ゴールが決勝点となった。

 中後は「前節は監督が代わって最初の試合で、みんなちょっと硬かったし、今日は絶対に勝ちたいという気持ちがあった。みんなで全力を出して勝ててよかった」と安堵の表情。冨樫監督については「選手が全力で戦えるような雰囲気づくりをしてくれたし、恩返しというか、まだ1勝だけど、とりあえず1勝できてよかった」と、自らのゴールで勝利をプレゼントできたことを素直に喜んでいた。

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