9人のスタンダールはPK2発含む3発零封負け…川島フル出場も小野はベンチ外

ゲキサカ / 2014年10月5日 23時55分

[10.5 ベルギーリーグ第10節 クラブ・ブルージュ3-0スタンダール・リエージュ]

 ベルギーリーグは5日、各地で第10節を行った。日本代表GK川島永嗣とFW小野裕二の所属するスタンダール・リエージュは敵地でクラブ・ブルージュと対戦し、0-3で敗れた。川島はフル出場したが、小野はリーグ戦6試合ぶりのメンバー外となった。

 スタンダールは前半11分、MFエヨング・エノーがラフプレーで一発退場。残り79分間を10人で戦うことになった。すると、同28分にDFディノ・アルスラナギッチが相手をPA内で倒してしまい、PKを献上。これをMFティミー・シモンスに冷静に決められて先制された。同32分には、MFポール・ジョゼ・ムポクのFKからFWイゴール・デ・カマルゴが右足で押し込み、ゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイド。前半を0-1で折り返した。

 後半は10人のスタンダールが防戦一方となった。それでもカウンターから得点を狙い、後半11分に決定機。スルーパスに抜け出したFWジェフ・ルイがヒールでつないでPA内に走り込んだMFアドリアン・トレベルがシュート。フリーだったが、枠を大きく外してしまった。

 0-1のまま試合は終わるかと思われたが、終了間際の後半43分、MFリカルド・ファティがPA内で相手を倒してしまい、この日2度目のPKを献上。さらに判定に異議を唱えたルイが2枚目の警告を受け、退場となる。このPKもシモンスに決められ、0-2。後半アディショナルタイムにも失点したスタンダールが、0-3の零封負けで3試合ぶりの黒星を喫した。

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