フットサル日本代表イタリア遠征7日目 ラツィオに敗れて連敗

ゲキサカ / 2014年10月10日 2時55分

 イタリア遠征中のフットサル日本代表は8日、セリエAのラツィオとトレーニングマッチを行い、3-6で敗れた。

 4連戦中の3試合目となった一戦で、日本はGK関口優志、FP皆本晃、FP滝田学、FP森岡薫、FP北嶋佑一のスターティング5でキックオフを迎えた。前半3分に先制点を許した日本は、17分にロングシュート、同20分にも速攻からゴールを決められ、0-3で前半を終える。

 後半9分にはFP永井義文のゴールで1点を返したが、その後は得点を挙げられない。残り7分となり、日本は皆本をゴレイロに、渡邉、森岡、FP吉川智貴、FP稲葉洸太郎の5人でのパワープレーを開始する。同14分に失点した日本だが、2分後には皆本がゴールを決める。試合終盤には両チームが点を取り合い、皆本が2点目を挙げたが、日本は追いつくことができずに、3-6で敗れている。

 JFAによると、試合後に稲葉は「今日の試合は攻撃面で効果的なチャンスをあまり作れず、逆にカウンターで先に2失点してしまい、相手ペースの試合になって負けてしまいました。今までの試合の中では一番チャンスが作れない難しい試合で、セットプレーやカウンターなどのチャンスの精度をもっと上げなければいけないと感じました。イタリアに来てから4試合プレーし、セリエAも1試合観戦して、イタリアのチームはフィジカルが強く激しいという印象があります。こういう相手にはどう戦えば良いのか、何が通用して何が通用しないのかを感じ取ることが必要です。個が強い相手に対して日本の強みであるスピードや戦術をもって、もっと試合を自分達のものに出来るよう、残りの2試合を頑張りたいと思います。自分自身ももっとアグレッシブにチャレンジしていきたいと思います」と、コメントをしている。

 また、先発出場した北嶋は「この遠征の中で今日が一番長い時間試合に出場することができました。その中でも相手のプレッシャーや距離感がいつもと全然違い戸惑うことが多かったです。それも日頃経験できない事なので内容はとても充実していました。遠征も終盤に差し掛かってますが1日1日を大切に過ごして成長していきたいです」と、残り2試合となったトレーニングマッチへ決意を述べている。

ゲキサカ

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