日本vsジャマイカ 試合後のアギーレ監督会見要旨

ゲキサカ / 2014年10月11日 7時32分

日本vsジャマイカ 試合後のアギーレ監督会見要旨

[10.10 キリンチャレンジ杯 日本1-0ジャマイカ デンカS]

 日本代表は10日、キリンチャレンジ杯でジャマイカ代表と対戦し、1-0で勝った。前半16分にオウンゴールで先制すると、その後も再三、チャンスをつくったが、2点目は奪えなかった。

以下、試合後のアギーレ監督会見要旨

●ハビエル・アギーレ監督
「今日は得点が内容を表していないゲームだったと思う。点差を付けるチャンスが、ハッキリしたものだけでも4つあった。全体的には集中して、真剣なプレーができたと思う。チームが機能したことはうれしく思う。しかし、結果には満足していない」

─初めて出場した香川の評価は? ブラジル戦に向けてどんなことを高めていきたいか?
「(香川)真司は良かったと思う。彼だけでなく、チーム全体が良かった。指示されたことをしっかりとこなし、努力してくれた。前半で一度頭を打って少しめまいがしていたので、後半の最後のところで代えた。

 ブラジル戦では、これほどチャンスは訪れないと思う。試合後の数字を見ると、シュート数は20本だった。ブラジル戦ではそのシュートが1本だったとしても、そこで決めないといけない。フィニッシュのところで質を上げていかないといけない」

─決定力はずっと日本で言われている課題だが、解決の糸口は?
「フィニッシュのところはまずトレーニングして向上させていかないといけない。能力、才能はそろっている。岡崎、武藤、柿谷、香川、(本田)圭佑、シバ(柴崎)、小林。全員、いいプレーができるし、点を取ることもできる。しかし、トレーニングしないといけない。いいピアニストも、いいテニス選手も、毎日トレーニングしている。いいサッカー選手も毎日トレーニングする。だから今、やっていることを続けることだ。努力してトレーニングする」

─交代枠を残したのは公式戦を考えてのことか? 途中から本田を左サイドに持ってきた意図は?
「親善試合では交代枠が6つある。公式戦では3つ。そして、何人交代するのかは、試合の状況がそれを決定する。交代枠を一つも使わないでいいゲームもあるし、ハーフタイムで3人代えないといけない場合もある。親善試合で6つの枠を使い切ることもある。途中経過、選手の状態、精神状態などが影響する。非常に難しい仕事だ。

 小林がいいトレーニングしていたからこそ、圭佑を左に持ってきた。右での小林がトレーニングで良かったから、あの形にした。圭佑はどのポジションもこなせる選手だ」

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