[選手権予選]17年ぶりV狙う福島工が湯本振り切り4強進出:福島

ゲキサカ / 2014年10月13日 0時3分

[選手権予選]17年ぶりV狙う福島工が湯本振り切り4強進出:福島

[10.11 全国高校選手権福島県予選準々決勝 福島工高 2-1 湯本高 鳥見山多]

 第93回全国高校サッカー選手権福島県予選は11日、準々決勝を行い、97年度以来17年ぶりの全国大会出場を狙う福島工高と05年度以来の優勝を目指す湯本高が対戦。前半の2ゴールを守った福島工が2-1で競り勝ち、尚志高と戦う準決勝へ進出した。

 先手を取ったのは福島工だった。前半16分、MF齋藤未来(3年)の浮き球パスをエースFW松本悠馬主将(3年)がボレーシュートで決めて先制する。福島工はさらに35分にも交代出場のDF鈴木伸(3年)が左サイドから出したラストパスをMF曳地大輔(3年)が1タッチでゴールへ沈めて2-0と突き放す。

 前半シュート1本に終わった湯本も右MF大田優磨(3年)の縦への仕掛けやFW高崎博貴(2年)の強引なドリブル突破など反撃。そして22分、交代出場のFW柳内大輝の右クロスをMF松本啓輔(3年)が合わせて1点差。後半のシュート数を10本に増やした湯本が同点ゴールを目指して福島工に圧力をかける。だが独特な応援にも支えられた第4シード・福島工が181cmのGK黒澤翔(3年)や佐藤厚太(2年)と本田晶大(3年)のCBコンビ中心に1点リードを守り切り、準決勝進出を決めている。

[写真]2人がかりで湯本の突破を阻む福島工(青)。1点リードを守った福島工が準決勝進出

ゲキサカ

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