[MOM1156]東海大山形高DF矢萩万裕(3年)_攻守に奮闘した闘志あふれるキャプテン

ゲキサカ / 2014年10月22日 7時1分

[MOM1156]東海大山形高DF矢萩万裕(3年)_攻守に奮闘した闘志あふれるキャプテン

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] 
[10.19 全国高校選手権山形県予選準々決勝 東海大山形高 2-1 山形城北高 鶴岡市櫛引陸上競技場]

 貴重な先制点を挙げた東海大山形高のキャプテンDF矢萩万裕(3年)。本職の守備でも獅子奮迅の活躍を見せ、文句なしのマン・オブ・ザ・マッチだ。

 先制点は「あまり無いと思ったコースが見えたので、そこに流し込もうという意識でシュートを打ったら入りました」と振り返る。魂込めて入ったシュートが流れを引き寄せた。

 178cmとCBとしては上背があるわけではないが、競り合いにも負けず、体を張った守備を見せ続けた。「押し込まれていたので、その流れを断ち切ろうとDFの裏に蹴って流れを作り直そうと思った」とボールを奪ったらすぐさま前へとロングボールを入れ、カウンター攻撃の起点となった。DFだけに最後の失点は「最後まで足を止めずにボールに対応するところを準決勝まで1週間かけて改善したい」と反省を忘れなかった。

「彼は1年生からメンバーに入り、選手権も経験している。ゲームに対する思いも強かった」と五十嵐監督からの信頼も絶大の矢萩。「みんな頼もしいです。明るくてまとまりがあるところはどこのチームにも負けません」とチームについて語る矢萩。そうしたチームに成長してきたのは、闘志あふれる矢萩のキャプテンシーあってこそだろう。
 
(取材・文 小林健志)

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