川崎Fが鳥栖との上位対決を制し3位浮上

ゲキサカ / 2014年10月22日 21時25分

[10.22 J1第29節 川崎F2-0鳥栖 等々力]

 5位川崎フロンターレはホームで3位サガン鳥栖に2-0で快勝し、4試合ぶりの勝ち点3を手にした。上位対決を制し、順位も3位に浮上。この日、首位・浦和が引き分けたため、浦和との勝ち点差は残り5試合で「6」に縮まった。

 序盤から試合の主導権を握った川崎F。前半14分、FW大久保嘉人が高い位置でボールを奪い、そのまま右足ミドルを狙うが、わずかにクロスバーの上へ。同20分にもカウンターから大久保がフィニッシュまで持ち込んだが、シュートはゴール上に外れた。

 スコアレスで折り返した後半4分、川崎Fに待望の先制点が生まれる。左サイドを縦に突破したレナトの折り返しをファーサイドのDF田中裕介が胸トラップから右足でシュート。これが豪快にゴールネットを揺らし、1-0とリードを奪った。

 反撃に出たい鳥栖だったが、後半9分にMF藤田直之が2枚目のイエローカードで退場。1点ビハインドのうえ、数的不利に立たされる苦しい展開となった。すると川崎Fは後半18分、MF大島僚太の鋭い縦パスを受けたFW小林悠がPA手前から右足ミドルをゴール左上に突き刺し、2-0と突き放した。

 その後も再三のチャンスをつくった川崎F。3点目こそ奪えなかったが、2-0の快勝で連敗を止め、4試合ぶりの白星となった。優勝戦線生き残りを懸けた上位対決を制し、首位・浦和が引き分けたことで、首位との勝ち点差も縮まった。小林は試合後のインタビューで「自分たちは1試合も落とせない状況。結果だけにこだわっていたので、勝てて良かった。1位を目指して、このままどんどん勝っていきたい」と話していた。

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