シュート20本空砲…仙台とスコアレスの名古屋、西野監督「決定力だけでは済まされない」

ゲキサカ / 2014年10月22日 23時38分

[10.22 J1第29節 名古屋0-0仙台 瑞穂陸]

 名古屋グランパス対ベガルタ仙台は0-0の引き分けに終わった。名古屋は勝ち点37で12位のまま、仙台も勝ち点33で13位と順位に変動はなかった。

 打っても打っても決まらない。名古屋の総シュート数は20本を数えた。しかし最後まで決めきることは出来なかった。「んー、決定力というだけでは済まされないような。イージーなミスだと思う」。試合後、西野朗監督は苦虫を噛み潰したような表情でインタビューに答えた。

 決定機もたくさんあった。前半のMF小川佳純のシュートが左ポストを叩いたのをはじめ、後半に入ってもDF本多勇喜のクロスをDF矢野貴章が頭で合わせたシュートも枠右に外れる。終了間際にはMF田口泰士のFKをFW川又堅碁が頭で合わせたが、わずかに右に外してしまった。名古屋はこれで2戦連続の無得点。ここ4試合では3度目の無得点。今季の無冠が決定している名古屋にとって、来季へ向けての課題も明確だ。

 対する仙台は4戦敗けなしで勝ち点こそ積み上げているが、降格圏との差をなかなか広げるこが出来ない。さらにこの試合ではFWウイルソンが前半9分に負傷。そのまま担架で運ばれる緊急事態となった。もうし長期離脱となれば、残り5試合の戦いに暗雲が立ち込めることになる。
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