[EL]セビージャが3発快勝で首位キープ…川島&小野出番なしのスタンダールは公式戦5試合ぶりの黒星

ゲキサカ / 2014年11月7日 7時51分

[11.6 ELグループリーグ第4節 セビージャ3-1スタンダール・リエージュ]

 ヨーロッパリーグ(EL)は6日、各地でグループリーグ第3節を行った。G組のGK川島永嗣とFW小野裕二の所属するスタンダール・リエージュ(ベルギー)は敵地で昨季王者のセビージャ(スペイン)と対戦し、1-3で敗れた。ベンチスタートとなった川島と小野は最後まで出番はなかった。

 試合は前半19分に動く。右CKからニアでMFステファン・ムビアが頭でそらしたボールをFWケビン・ガメイロがヘディングシュートを右サイドネットに突き刺し、セビージャが先手を取る。一方のスタンダールも同32分、ゴール正面で獲得したFKをMFポール・ジョゼ・ムポクが決めて、1-1と同点に追いついた。

 それでもリーグ戦7勝1分2敗と好調のセビージャが前半のうちに勝ち越しゴールを奪う。前半40分、FWホセ・アントニオ・レジェスがゴール前の密集地をMFデニス・スアレスとDFジオゴ・フィゲイラスとの鮮やかなパス交換ですり抜け、最後は落ち着いてゴール左隅に流し込み、2-1で前半を折り返した。

 後半も試合を優位に進めるセビージャは10分、MFグジェゴシュ・クリホバアクのミドルをGKヨアン・テュラムが弾いたボールをつないで右クロスからMFデニス・スアレスがヘディングシュート。これはクロスバーを叩き、同39分、最終ラインの横パスを奪って、最後はFWカルロス・バッカが右足シュートを放ったがゴール左に外れた。

 このまま試合が終わるかと思われた後半45分、右CKからニアでMFダニエウ・カリーソがフリックしたボールをバッカが押し込んで、ダメ押し。セビージャが3-1で勝利し、勝ち点を8に伸ばして首位をキープした。一方のスタンダールは、川島先発落ちから公式戦5試合目にして初の失点、黒星を喫し、3位に後退した。

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