初優勝を目指す広島、前日練習後の選手コメント

ゲキサカ / 2014年11月8日 6時5分

初優勝を目指す広島、前日練習後の選手コメント

 ナビスコ杯は8日に決勝を行う。前日の7日、埼玉スタジアムでは両チームが公開練習を行い、決戦に向けて調整した。初のナビスコ杯優勝を目指すサンフレッチェ広島のFW佐藤寿人は、「泥臭く、明日に限っては美しくなくても勝たないといけないと思っています」と、必勝を誓った。

 以下、前日練習後の広島選手コメント

●MF高萩洋次郎(広島)
「今季序盤の戦いはACL並行した戦いで簡単なことではなかった。でもACLもベスト16まで残りましたし、今も悪いサッカーはしていないと思う。ここのところチーム状態もすごくいい。ナビスコ杯を取れれば、今年タイトルを一つでも取るという目標がクリアーできるので、そこを目指してやっていきたいです」

●MF 森崎和幸(広島)
「4年前は、延長で3失点した。延長で3点取られるっていうことは、メンタルの面でもまだまだ未熟だったと思う。でも、一昨年、昨年とリーグ戦を連覇して、メンタル面でチームとして成長できたと思います。今回に関しては、みんな落ち着いてプレーできると思いますし、どんな状況になっても、最後までやり通せる自信はあります。やり通すことができれば、タイトルを獲れる自信はあるので。優勝というか、タイトルを獲った経験が、必ず明日は生きてくると思う。それが今までとは違うと思います」

●FW佐藤寿人(広島)
―決勝に向けてプレッシャーはありますか?
「プレッシャーはないです。こういう舞台でやれることへの幸せを感じますし、チームとしてもリーグ戦は非常に苦しい状況ですが、チーム全員の力でここまでこれている。明日しっかり勝って、広島にカップを持って帰りたいなと思っています」

―ご自身、ナビスコ杯は苦い思い出もあるかと思います。
「昨年、一昨年とリーグでは優勝しているのですが、2010年は決勝でタイトルを獲り損ねた。天皇杯であったり、カップ戦では最後の最後で勝負弱さが出ているので、しっかりカップ戦に対する弱いイメージを払拭していかないといけない。若い選手も多いので、優勝の経験をさせてあげることはチームにとっても非常に大きいこと。個人的には2010年の決勝の舞台に立てなくて、準優勝に終わってしまった悔しさがあるので、しっかり結果を出して、結果に繋がる仕事がしたい」

―得点すれば、歴代得点ランキング単独トップに立ちます。
「プロ初ゴールも2000年のナビスコ杯の大分戦だった。そういったところから積み重ねてきて、明日ゴールできれば通算得点で最多になることが出来る。そのゴールが優勝に繋がることが理想。うまい話に出来上がってくれればいいなと思っています」

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