京都も札幌も岡山も終戦…J1昇格PO争いは4チームに絞られる

ゲキサカ / 2014年11月15日 16時15分

 J2第41節が15日、各地で行われた。J2リーグ戦は今節を含めて残り2試合。J1自動昇格の2チームはすでに決定済みだが、J1昇格残り1枠をかけた昇格プレーオフ進出争いは佳境を迎えている。

 13時開始の試合で大分トリニータがカマタマーレ讃岐を1-0で下したことで、逆転プレーオフ進出を狙うチームにとっては苦しい展開となった。14時開始の10位京都サンガF.C.は、この大分の結果を受けて、ハーフタイムでプレーオフ進出の可能性が消滅。前半12分のFW大黒将志のPKを守り抜いて、V・ファーレン長崎を下したが、今季はプレーオフにも届かなかった。

 9位のファジアーノ岡山と8位のコンサドーレ札幌も勝利が絶対条件だった。ホームでロアッソ熊本と対戦した岡山は、後半23分にFW押谷祐樹のゴールで先制。しかし終了間際の後半44分にセットプレーからFW澤田崇にゴールを許し、1-1のドロー。今季の終戦が決定した。

 8位の札幌は敵地でアビスパ福岡と対戦。前半3分にFW都倉賢がゴールし、幸先よく先制したが、同21分、38分と失点し、逆転を許す。同45分に都倉がこの日2点目を決めて同点としたが、最後まで勝ち越しゴールを奪うことは出来なかった。

 この結果、プレーオフ進出争いは3位以下、7位以上のクラブに絞られた。しかしギラヴァンツ北九州はJ1ライセンスを有していないため、PO圏内に入っても出場権はない。本日17時キックオフの試合で北九州(vs愛媛)が勝利すれば、プレーオフは3チームで行われることが確定する。圏内同士の対戦だったモンテディオ山形がジュビロ磐田を2-0で下したことで、争いはさらに混沌。プレーオフ争いは4チーム(磐田、山形、千葉、大分)に絞られた。次節23日の最終節まで目の離せない戦いが続くことになった。

 最終節の組み合わせは以下の通り。

第42節
11月23日(日)
札幌 14:00 磐田 [札幌ド]
山形 14:00 東京V [NDスタ]
栃木 14:00 長崎 [栃木グ]
群馬 14:00 愛媛 [正田スタ]
横浜FC 14:00 北九州 [ニッパ球]
松本 14:00 水戸 [松本]
富山 14:00 岡山 [富山]
京都 14:00 岐阜 [西京極]
讃岐 14:00 千葉 [丸亀]
福岡 14:00 熊本 [レベスタ]
大分 14:00 湘南 [大銀ド]

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