[選手権]大会屈指のタレント前橋育英MF鈴木が志す「優勝」と「恩返し」

ゲキサカ / 2014年11月18日 13時30分

[選手権]大会屈指のタレント前橋育英MF鈴木が志す「優勝」と「恩返し」

 2年ぶりに全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会に登場した前橋育英高(群馬)。そのキャプテンを務めるのが、プロ注目のタレントMF鈴木徳真(3年)だ。2年前の選手権では、唯一の1年生としてメンバー入りし、途中出場で選手権デビュー。世代別代表に選出され、昨年のU-17W杯に出場、今年8月にはU-19日本代表としてSBS杯を戦っている。

 優勝候補の一角と目される前橋育英は、今夏のインターハイにも出場。準決勝まで勝ち進むと大津高(大分)との接戦の末に0-1で敗れた。「特別なことはしていません。自分たちのやるべきことを忠実に、しっかりとこなしてきています」。頂点の手応えを感じてこの数か月を送ってきた。

 県予選では4試合すべてで4得点以上を記録し、群馬県を勝ち上がったが、ボランチとしてチームの舵取り役を担う鈴木は、攻撃に限らず守備もチームの強みだと自信をのぞかせる。「(攻撃も守備も)どっちもですね。それぞれが自分の持ち味、色を出すことを意識しています」

 2年前と同じ背番号「14」で臨む最後の選手権。前橋育英の14番は、鈴木と同じくU-17W杯出場経験を持ち、現在は徳島ヴォルティスでプレーするMF小島秀仁らも背負ってきた、エースナンバーだ。「最後の大会なので、自分たちに関わってきてくださった方全員に恩返しがしたいです。目標は日本一ですが、一戦一戦大事に戦っていきたい」。前橋育英は2回戦から登場。1月2日に味の素フィールド西が丘で初芝橋本高(和歌山)との緒戦を迎える。

(取材・文 奥山典幸)「夢の選手権」への切符をかけて、各地で続く全国を賭けた熱い戦い!
熾烈な戦いとなるのが、地区予選。 北は北海道から南は九州・沖縄まで…
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