S・リスボンが3発完封で公式戦3連勝…田中はベンチ入りも出番なし

ゲキサカ / 2014年11月30日 7時18分

[11.29 ポルトガルリーグ第11節 スポルティング・リスボン2-0ビトーリア・セトゥバル]

 ポルトガルリーグは29日、各地で第11節を行った。FW田中順也の所属するスポルティング・リスボンはホームでビトーリア・セトゥバルと対戦し、3-0で勝利した。リーグ戦3試合ぶりにベンチ入りを果たした田中だったが、最後まで出番はなかった。

 序盤から右サイドを中心に攻め込んだS・リスボンは前半5分、DFセドリク・ソアレスの右クロスがゴール前に走り込んだFWイスラム・スリマニにピッタリ合うが、左足シュートはわずかにゴール右に外れる。同12分には右からのクロスがゴール前で混戦となり、こぼれ球をFWフレディ・モンテロが左足で押し込もうとしたが、左ポストに阻まれ、チャンスを逃した。

 前半のほとんどの時間を相手陣内で攻撃したS・リスボンだったが、なかなか先制のゴールネットを揺らすことができない。同37分、DFジェフェルソンの左クロスからニアに飛び込んだFWフレディ・モンテロが左足で合わせたが、至近距離でGKに止められ、前半をスコアレスで折り返した。

 後半も主導権を握ったのはS・リスボンだった。同17分、ジェフェルソンの左クロスに飛び込んだスリマニが左足で先制点を挙げると、直後の18分には高い位置でボールを奪って遠い位置からモンテロが鮮やかなループシュートをゴール右上に決めて、一気に2-0と突き放した。

 後半43分には、右サイドをFWナニが抜け出して決定機を迎えるも、ナニの折り返しをフリーでMFディエゴ・カペルが合わせたボールはクロスバーを叩いた。それでも同アディショナルタイムにスリマニがヘディングシュートを決めて、3-0で試合は終了。S・リスボンがリーグ戦3試合ぶりの白星を飾り、公式戦3連勝とした。
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