3年連続AFC年間最優秀コーチ受賞の高倉監督「選手が頑張ってくれた」

ゲキサカ / 2014年12月1日 10時27分

3年連続AFC年間最優秀コーチ受賞の高倉監督「選手が頑張ってくれた」

 日本サッカー協会(JFA)は1日、11月30日にフィリピンのマニラで開催された「AFCアニュアルアワード2014」において、年間最優秀コーチ(女子)に高倉麻子U-17日本女子代表監督(現U-18日本女子代表監督)が3年連続で選出されたと発表した。

 高倉監督が率いたU-17日本女子代表は今年3月から4月にかけて行なわれたU-17女子W杯で快進撃を続けて6戦全勝、大会通算の得点は23、失点はわずか1と圧倒的な強さを示して優勝を飾った。なお、U-17日本女子代表は14年4月の大会終了をもって解散している。

 JFAを通じて高倉監督は、「選手がよく頑張って結果を出してくれたからこそ、頂けた賞だと思っています。その選手たちを育ててくれた、育成に携わったたくさんのコーチの方々にも御礼を申し上げたいと思います。今後もしっかり勉強して、良い指導者になれるようにずっと努力していきます」とコメントしている。

 高倉監督の他に日本はインスパイリング協会賞をJFAが、ダイヤモンド・オブ・アジア賞を小倉純二JFA名誉会長が受賞するなど、事前に表彰されたものを含めて6部門で受賞。また、初めてAFC殿堂が創設されて奥寺康彦、澤穂希が殿堂入りしている。

●受賞一覧
【ダイヤモンド・オブ・アジア】
小倉純二(日本)

【ドリーム・アジア】
カタールサッカー協会

【アスパイアリング協会】
キルギスタンサッカー協会

【デベロッピング協会】
朝鮮民主主義人民共和国サッカー協会

【インスパイリング協会】
日本サッカー協会

【会長表彰グラスルーツ賞】
インドサッカー協会、フィリピンサッカー協会、タジキスタンサッカー協会

【AFCコーポレート・アイコン賞】
テレビ朝日、日本放送協会

【年間最優秀代表チーム(男子)】
パレスチナ代表

【年間最優秀代表チーム(女子)】
U-17 日本女子代表※11/5表彰

【年間最優秀フェアプレー協会】
韓国サッカー協会

【年間最優秀コーチ(女子)】
高倉麻子(U-17日本女子代表監督)

【年間最優秀コーチ(男子)】
トニー・ポポビッチ(オーストラリア/ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ)

【年間最優秀レフェリー(女子)】
リタ・ガニ(マレーシア)

【年間最優秀レフェリー(男子)】
ラフシャン・イルマトフ(ウズベキスタン)

【年間最優秀クラブ】
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)

【年間最優秀フットサルチーム】
フットサル日本代表 ※別途表彰

【年間最優秀ユースプレーヤー(女子)】
杉田妃和(日本)※11/5表彰

【年間最優秀プレーヤー(女子)】
カトリナ・リー・ゴリー(オーストラリア)

【年間最優秀プレーヤー(男子)】
ナシル・アルシャムラニ(サウジアラビア)

【AFC殿堂(Hall of Fame)】
ホマユン・べフザディ(イラン)
ダトー・ソ・チン・アン(マレーシア)
奥寺康彦(日本)
スン・ウェン(中国)
ホン・ミョンボ(韓国)
アリ・ダエイ(イラン)
サミ・アル・ジャベル(サウジアラビア)
バイチュン・ブティア(インド)
ハリー・キューウェル(オーストラリア)
澤穂希(日本)

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