2ゴール演出の乾が今季2アシスト目、フランクフルトは今季最多5発で3連勝

ゲキサカ / 2014年12月8日 3時28分

2ゴール演出の乾が今季2アシスト目、フランクフルトは今季最多5発で3連勝

[12.7 ブンデスリーガ第14節 フランクフルト5-2ブレーメン]

 ブンデスリーガは7日、第14節3日目を行い、MF長谷部誠とMF乾貴士の所属するフランクフルトはホームでブレーメンと対戦し、5-2で快勝した。長谷部はボランチでフル出場。乾は左MFで後半37分までプレーし、今季2アシスト目を含め2ゴールを演出した。

 フランクフルトは前半34分、右サイドのロングスローからFWハリス・セフェロビッチが落としたボールをMFマルク・シュテンデラがシュート。これは左ポストを直撃したが、跳ね返りをFWアレクサンダー・マイヤーが左足で押し込み、先制点を奪った。

 マイヤーは3戦連発の今季9ゴール目。今節で通算8ゴールに伸ばしたFW岡崎慎司(マインツ)、FWエリック・マキシム・シュポ・モティング(シャルケ)を抑え、得点ランキング単独トップを守った。

 ブレーメンも前半45分にMFズラトコ・ユヌゾビッチの左CKにDFテオドール・ゲブレ・セラシェが頭で合わせ、同点弾。前半は1-1で折り返したが、後半7分、乾のパスから勝ち越しゴールが生まれた。左サイドから乾が右足で鋭いクロスボールを入れると、GKがセフェロビッチと交錯し、ボールをファンブル。こぼれ球をセフェロビッチが倒れ込みながら右足で押し込んだ。

 主審はファウルを取らず、得点を認めたが、このプレーでブレーメンGKラファエル・ボルフが脇腹付近を負傷。後半14分にGKリヒャルト・シュトレビンガーと交代するアクシデントに見舞われた。するとフランクフルトは後半23分、DFティモシー・チャンドラーのスルーパスに抜け出したMFシュテファン・アイグナーがシュート。ポストに当たった跳ね返りをマイヤーが詰め、3-1と突き放した。

 マイヤーはこれで今季通算10得点目。節目の2ケタに乗せ、得点ランキングでも2位の岡崎とシュポ・モティングに2点差を付けた。後半31分にはDFバスティアン・オチプカの左クロスが逆サイドまで抜けてきたところをアイグナーが右足で蹴り込み、4-1。同34分に1点を返されたが、1分後の後半35分、右クロスのこぼれ球を乾が落とし、シュテンデラが右足ダイレクトボレーで豪快にゴールネットを揺らした。

 乾の6試合ぶり今季2アシスト目で5-2と試合を決定づけたフランクフルト。乾は直後の後半37分に交代したが、今季最多となる1試合5ゴールの大勝で今季初の3連勝を飾り、順位も7位にまで上げた。

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