長友復帰のインテルは逆転負け…連敗で5戦勝ちなし

ゲキサカ / 2014年12月8日 6時46分

長友復帰のインテルは逆転負け…連敗で5戦勝ちなし

[12.7 セリエA第14節 インテル1-2ウディネーゼ]

 セリエAは7日、第14節を行った。DF長友佑都の所属するインテルはホームでウディネーゼと対戦し、1-2で敗れた。11月27日のヨーロッパリーグのドニエプル戦で右肩を脱臼した長友は、1試合の欠場のみで復帰。右SBでフル出場した。

 前半はインテルが主導権を握った。22分には決定機、MFフレディ・グアリンのクロスをMFマテオ・コバチッチが右足で合わせるがクロスバーを直撃。跳ね返りの波状攻撃も押し込めなかった。

 しかしインテルは終了間際の44分、グアリンが絶妙なスルーパスを通すと、抜け出したFWマウロ・イカルディが左足で確実にゴールネットを揺らす。5試合ぶりの勝利を目指すインテルが、1点のリードを持ってハーフタイムを迎えた。

 後半に入ると、元インテル指揮官のアンドレア・ストラマッチョーニ監督が率いるウディネーゼも盛り返す。13分にはFWアントニオ・ディ・ナターレが決定機を迎えるが、GKサミール・ハンダノビッチが防ぎ切り、何とかしのぐ。

 だが15分、DFトーマス・ウルトーの横パスを受けたFWブルーノがワントラップから浮き球をダイレクトでゴール左隅に蹴り込む。これには名手ハンダノビッチも一歩も動くことは出来なかった。

 さらに26分にはFWロドリゴ・パラシオのバックパスが中途半端になったところを見逃さなかったFWシリル・テレオーにかっさらわれると、ハンダノビッチもかわされ、逆転ゴールを奪われた。

 前半とは打って変わって後半は攻撃が噛み合わなくなったインテル。逆転されたスコアを再び動かすことは出来なかった。前節ローマ戦に続く、今季2度目の連敗。勝ちなしは5戦(2分3敗)に伸びた。

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