[プリンスリーグ関東]大宮ユースが國學院久我山に完勝し、初優勝飾る

ゲキサカ / 2014年12月8日 19時33分

[プリンスリーグ関東]大宮ユースが國學院久我山に完勝し、初優勝飾る

[12.7 高円宮杯プリンスリーグ関東第18節 大宮ユース 2-0 國學院久我山高 秋葉の森総合公園サッカー場]

 高円宮杯U-18サッカーリーグ2014 プリンスリーグ関東は7日に最終第18節を行い、首位の大宮アルディージャユース(埼玉)は、2-0で國學院久我山高を下して初優勝を飾った。

 試合は終始、大宮のペースだった。前半はボールを支配してもシュートを打ち切れない展開だったが、焦らずに高い位置まで押し込んだ。すると前半35分に相手陣内でボールを奪い返し、MF小島幹敏、FW川田拳登とつないで、最後はFW藤沼拓夢が先制点を奪い取った。

 大宮は後半もリードを活かした冷静な試合運びを見せ、MF菅原朋也がミドルシュートを放つなど攻勢を続けた。そして後半19分、藤沼が途中出場のMF小野雅史とのワンツーで右サイドを抜け出し、低いクロスを川田が押し込んで追加点を奪った。その後はセットプレーで國學院久我山に惜しいシュートを打たれる場面もあったが、2点差をキープ。試合終了間際には小野の直接FKがポストをたたく場面もあり、最後まで攻め手を緩めなかった。

 優勝した大宮は、関東上位3位に与えられるプレミアリーグ参入戦(13、15日、広島)の出場権を獲得。初のプレミア昇格を目指す。

(取材・文 平野貴也)

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