[クラブW杯]2014年4つ目のタイトルで有終の美、S・ラモス「特別な日」

ゲキサカ / 2014年12月21日 12時58分

[クラブW杯]2014年4つ目のタイトルで有終の美、S・ラモス「特別な日」

[12.20 クラブW杯決勝戦 サン・ロレンソ0-2R・マドリー]

 クラブW杯は20日、決勝戦を行い、欧州代表のレアル・マドリー(スペイン)が南米代表のサン・ロレンソ(アルゼンチン)に2-0で勝ち、初優勝を飾った。公式戦22連勝で世界一に上り詰めたレアル。大会MVPには準決勝、決勝と2試合連続で貴重な先制点を決めたDFセルヒオ・ラモスが選ばれた。

 セルヒオ・ラモスはクラブの公式サイトで「すべてのマドリディスモにとってとても特別な日になった。この勝利はチームの献身が実ったもの。個人的にもとても満足だ」と喜びのコメント。準決勝クルス・アスル戦で太腿を痛め、欠場の可能性も指摘されていたが、「この試合を欠場したくなかった。筋肉の故障はあったけど、悪くならないことを祈っている」と強行出場だったことを明かした。

 前半37分にMFトニ・クロースのCKから先制ヘッド。2試合連続の先制点に「もちろん準決勝、決勝でチームの力になれたとき、選手なら自分は恵まれていると思うもの」と振り返り、「自分の一番の目標は守備で良いパフォーマンスを見せることだし、その上でゴールでチームの力になれるなら最高だ」と、得点とともに完封勝利にも胸を張った。

 年内最終戦で獲得した世界一のタイトル。2014年はコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)、10度目のUEFAチャンピオンズリーグ制覇、そしてUEFAスーパー杯に続く4つ目のタイトルとなり、「この1年はこれ以上良くすることができないほど素晴らしいものだった」と、最高の締めくくりに満足感を示した。

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