[MOM1258]八千代MF鉛山敬之(2年)_決勝点アシストのボランチが悔しさ晴らす一戦へ臨む

ゲキサカ / 2014年12月30日 12時5分

[MOM1258]八千代MF鉛山敬之(2年)_決勝点アシストのボランチが悔しさ晴らす一戦へ臨む

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[12.28 横山杯決勝第1グループ第2戦 八千代高1-0前橋育英高]

 今年受けた悔しさは今年晴らす。豊島隆監督がマン・オブ・ザ・マッチに指名したMF鉛山敬之が決勝点をアシストし、チームを勝利に導いた。前半12分、鉛山のスルーパスが綺麗にFW積田隼輔へ通り、GKをかわしてPA左の角度のないところから左足シュート。これがクロスバーに当たりながらも右サイドネットに吸い込まれ、チームはこの1点を守り抜いた。

 29日の決勝第1グループ第3戦では、第2グループを首位通過したチームと行われるファイナルゲームの進出をかけて市立船橋高(千葉)と対戦。市立船橋高とは今年11月9日にも千葉県選手権予選の準決勝で対戦しており、0-0のまま突入した延長後半にCKからヘディングシュートを決められて0-1で敗れていた。

「勝ったら(ファイナルゲーム)に上がれる。1か月前に選手権で市船に負けている。その試合に出ていた選手が多くてモチベーション高く今日の試合はやれた」と語る鉛山だが、自身はこの試合ベンチスタートだった。

「結構2年生が多く出ていたけど…メンバーから外れて最後まで出番はなかった。その悔しさもあってやりたいなという思いはあります」。全国進出を果たせなかった先輩たちの悔しさ、試合に出ることができなかった自分自身の悔しさを明日の市立船橋戦にぶつけ、勝利を掴み取って気持ちよくファイナルゲームに進出する。
(取材・文 清水祐一)▼関連リンク
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